白浜中学校卒業証書 授与式-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和8年3月24日発行第13号

送辞(要約)
今日、白浜中学校を卒業される36名の皆様、ご卒業おめでとうございます。
在校生を代表し、心よりお祝い申し上げます。
この季節が近づくと先輩方との日々をふとしたときに思い出してしまいます。
率先して前に立ち、いつも明るく元気な様子を見ていると、こちらまで楽しくなれました。
一番先輩たちと関わる機会が多かったのは、やはり部活動でした。
分からないことがあると、厳しく言うのではなく、こちらが少しでも楽しい気持ちでいられるように、面白おかしく教えてくれました。
しんどくて諦めかけたとき、僕たちの前を走って引っ張ってくれた先輩の頼もしい背中。
先輩の練習している姿。
はきはきとしたかけ声。
休憩中は面白い話をして盛り上げてくれました。
そんなふざけあえて、でも頼もしい、「白中7ルール」のお手本のような先輩方は、僕たちの憧れでした。
大会中の先輩たちの走り、プレー、演奏は、すごくかっこよく、理想となり、目標となりました。
一つひとつの思い出を挙げればきりがないほど、先輩たちとの思い出はたくさんあります。
先輩たちが受け継いできた白浜中学校の良き文化をこれからも大事に、お互いを理解し合い、一人ひとりが誇りを持てる白中を創っていきます。
寂しくなりますが、先輩たちの末永いご健康と、さらなる飛躍をお祈りして、在校生代表の送辞とさせていただきます。
在校生代表 薗田太一

答辞(抜粋)
日の長さが少しずつ伸び、3月の風に春の気配を感じる季節となりました。
今日、私たち36名は白浜中学校を卒業します。
入学したばかりの私たちは、決して落ち着いたクラスとはいえませんでした。
(中略)
そんな私たちのクラス目標は「静と動」。
やるべきときは集中し、楽しむときは思い切り楽しむ。
メリハリのあるクラスにしたい、とは思っていました。
しかし、当時の私たちはそれを行動に移せませんでした。
クラスとしてまとまり始めたのは、2年生の後半でした。
3年生になるという意識が芽生え、自分たちが皆を引っ張る立場になるのだという気持ちになっていきました。
そして迎えた3年生の体育大会。「皆で楽しい、いい思い出にしよう」とクラス全員が一つの目標に向かって協力できました。
準備の時間も、忘れられない思い出です。
(中略)
行事だけでなく、私たちの中学校生活は、本当に毎日が楽しい時間でした。
しょうもないことで全員が笑い出し、教室中が明るい空気に包まれる瞬間が大好きでした。
特別なことがなくても、仲間と過ごすだけで、何気ない一日がかけがえのないものになっていきました。
この居心地の良い教室の雰囲気は、みんなで一緒に過ごしたからこそできたものだと思います。
今の3年は「まじめにふざける」ことのできる教室になりました。
間違いを受け入れてもらえない怖さがなくなり、みんなが自分の意見を安心して気軽に言える関係になりました。
3年の教室には安心できる“自分の居場所”がありました。
何かを決めるときも、誰かが無理に背負うのではなく、自然と立候補が出て、前向きに物事が進んでいく。
そんなクラスの様子に、私たち自身が自分たちの成長を感じることができました。
(中略)
白浜中学校で過ごした日々を胸に、今、私たちはそれぞれの未来へ向かって歩み出します。
私たちの卒業を祝い、おいでくださった皆様に感謝するとともに、白浜中学校のさらなるご発展をお祈り申し上げ、答辞といたします。
卒業生代表 山本珠色

白中春祭り 大盛況









ご来場の皆様方、ご協力・ご協賛くださった地域の皆様方、本当にありがとうございました。
生徒たちは、大人を見て、真似て、学びます。
この成功体験が思い出になり、自分が大人になったときは、中学生をサポートする側で地域を盛り上げてほしいと思います。
学校長挨拶
本年度も、白浜中学校の教育活動にご理解、ご支援をいただき、本当にありがとうございました。
来年度も、一人ひとりを大切にし、地域の中の学校を意識した取り組みを進めていきます。
よろしくお願いいたします。
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白浜町給食主任者会、白浜町教育委員会が作成した、「栄養バランスの整った食事を意識して、これからも健康で楽しい毎日を送ってほしい!」という思いのつまった給食レシピ集です。
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