ESD(持続可能な開発のための教育)-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和8年10月1日発行第7号
ESD(持続可能な開発のための教育)

10月に入って、ずいぶん涼しくなり過ごしやすくなってきました。
日没も早くなり、学校ではこの時季の最終下校時刻を午後5時半に設定し、速やかな下校を促しているところです。
ユニクロとの「服のチカラ」プロジェクト
第6号でもお伝えしたように、本校では家庭科の授業を中心にユニクロの「届けよう、服のチカラ」プロジェクトに参加しています。
7月にユニクロの社員さんが来校し、①難民について、②「服のチカラ」について、③私たちにできること等の授業をしていただき、このプロジェクトの意義を学びました。
その後、古着回収のための段ボールやチラシを作成しました。
さらに古着回収を依頼するために、地域の小学校や事業所さんを訪問しました。
地域の皆さんのご協力のおかげで本当に多くの古着が集まり、難民の子供たちに古着を届けることができます。本当にご協力ありがとうございました。
なお、古着回収は10月31日まで行っています。引き続きよろしくお願いいたします。
ESD(持続可能な開発のための教育)について
ESDとは現代社会の問題を自らの問題として主体的に捉え、身近なところから取り組むことで、問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらし、持続可能な社会を実現していくことを目指して行う教育活動のことをいいます。
つまり、持続可能な社会の創り手の育成を目指します。
本校ではこのESDに基づき、日々の学習を進めています。
共同通信社によるオンライン職場体験
9月11日に本校で共同通信社の方よりオンラインで職場体験が実施されました。
共同通信社は本校職員の丸山先生が以前勤めていた会社であることがきっかけで、今回の職場体験が実現しました。
共同通信社は、1945年創立、国内、海外のニュースを取材、編集して全国の新聞社、NHK、民間放送局、海外メディアに配信しています。
日本語だけでなく英語や中国語などでも配信し、アジアに軸足を置く日本を代表する総合国際通信社です。
東京に本社がある大企業に触れることで、会社とは何か、働くとはどういうことか、求められる人材とは、などとても学びの多い講演会となりました。

職場体験マナー講座
9月24日、2年生で職場体験に向けてのマナー講座を行いました。
講師としてオフィスメイト株式会社の坂本昇子氏をお招きし、会社と学校の違い、挨拶の仕方、電話のかけ方、立ち方、座り方、お辞儀の仕方など今後必ず役立つことをたくさん教えていただきました。


3年生 性学習
9月3日、3年生で講師にちえの和助産院の田中知恵さんをお招きして、性学習の授業が行われました。
何度も出産の現場に立ち会った経験のある田中さんから、性に関する正しい知識や男女それぞれの体の仕組みなど丁寧に教えていただきました。

全校ビブリオバトル開催!
9月18日、朝学活の時間に全校でビブリオバトルが行われました。
1年生代表は中村さん、2年生代表は上野さん、3年生代表は太田さんが出場し、投票の結果、中村さんの「アルジャーノンに花束を」が選ばれました。
いずれも、本の魅力が伝わる素晴らしい発表でした。

田辺地区吹奏楽祭で演奏しました
9月21日(月)和歌山県立情報交流センターBig-Uにて、田辺地区吹奏楽祭が行われました。
田辺市内、近隣中学校・高校の吹奏楽部、市民団体による祭典。
各校とも素晴らしい演奏でした。
白浜中学校は、「il vento d`oro」「学園天国」「日本を勇気づける名曲メドレー」を熱演。感動しました。
