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紀南Good

草木染め作家が藍染と出会いました。

Planet Colours negi ( ぷらねっとからーず ねぎ )

Update 2020年10月29日
和歌山県日高川町で、土地の植物と水にこだわり草木染めをしているPlanet Colours negiの山口さん。

自然が大好きで暮らすのも古民家、時には五右衛門風呂を薪で沸かすこともあり、
そんな暮らしと草木染め体験できる宿も営んでいます。

スレンダーな身体からは想像できないほどのたくましさとパワーを持つ彼女。

「出来上がったときの色との出会いがたまらない」
草木と自然が織りなす色。同じ材料でも同じ色は出ない。
自然からいただく色との一期一会に魅せられたそうです。

最近、新しい挑戦となる藍染をはじめたとのこと。
すくもを発酵させる藍染は染液自体が生きていて、これが草木染めと似て非なるところです。

ぷくぷくと息をするような泡、味噌のような麹のような独特の香り。

毎日適度に混ぜないと発酵から腐敗に進んでしまうそうです。
毎日たくさんは染められず適量を守らないと死んでしまうそうです。

彼女が藍染をはじめた理由は、草木染めの色にもっと深みを出すためです。
一般的に草木染めでは藍のような深い青を出せません。

たとえば、玉ねぎで染めた黄色に藍を重ねると緑、濃いピンクに藍を重ねると紫。

新しい色と出会え、色の深みがグンと広がるのです。

「大変な生き物を育てはじめてしまった。」

「でも。今、とっても楽しいの」

大人がこんなピュアで素敵に笑うんだ、というくらいとびきりの笑顔です。

Planet Colours negi のFBはこちら↓
https://www.facebook.com/planet.colours.negi

お宿の情報はこちら↓
https://www.airbnb.jp/rooms/15975141?source_impression_id=p3_1603874243_0nG4ncqEeCqVM0gd

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