みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年9月 ~親子で遊びに来ませんか~まだまだ暑さ厳しい毎日ですが、皆さん元気に過ごされていますか?9月1日は防災の日です。1923年におきた関東大震災に由来します。最近は色々な災害が各地で聞かれ、いつ自分たちの身に降りかかるかも分かりません。特に小さな子どもを連れての避難は大変なもので、日ごろからの必要なもの おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 夏休み後半から気づいておきたいこと– 通信のこのこ令和7年8月号(第5号) センター長あいさつ(藤藪庸一)私は23歳の時に、いのちの電話の相談員養成講座で学び、いのちの電話で相談を受けるようになりました。26歳で牧師となり、三段壁での自殺防止活動を引きつぎ、今まで相談活動を続けてきました。最初のころ、問題だったのが自身の年齢でした。若すぎて経験が無さ過ぎたのです。このことか のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 学年独自の取組・学び~一学期を振り返って~-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年8月1日発行第5号 ネガティブをポジティブに変換ワークショップ:2年生AI講習会:1年生租税教室:3年生職業講演会:2年生授業日数七十一日の一学期が終わり、夏休みが始まって十日余りが経ちました。一学期は、体育大会や万博見学などの大きな行事があり、それらへの取組や日々の学習を通して、一人ひとりが成長できたように思います。 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 教育 白浜中学校
家ではたらくカレッジ テレワークを通して誰かの力に。画面の向こうの応援係! 「徳之島(奄美群島)の実家から見える景色なんです。いつかここでテレワークをしながら、この眺めを自慢できたらなと思って」少しはにかみながらお話しくださった伊田さん。この絶景に囲まれてのお仕事とは、なんとも羨ましい!こんな夢を描けるのも、テレワークならではの醍醐味です。人と人が助け合い、つながりを大切に ちょっと先輩ワーカー 働き方 家ではたらく
家ではたらくカレッジ 看護師からテレワーカーへ「自分らしく働くことを応援したい」 「子どもの授乳をしているときに、急に涙がぽろぽろと出てきて。自分は全然大丈夫だと思っていたのに、本当にこんなふうになるんだなと思って」育児と家事だけの閉ざされた日々に、心が疲弊していたという佐々木さん。当時を振り返り、そう話してくださいました。「看護師さんだった!」「アメリカに住んでいた!」「デザイ ちょっと先輩ワーカー デザイン 働き方 家ではたらく
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年8月 ~親子で遊びに来ませんか~今年は早い梅雨明けで、暑い日々がこれから長く続くことになります。子どもの背の高さや、ベビーカーの高さは地面から近く、大人の体感温度よりも更に暑いと言われます。できるだけ日陰で過ごせるようにしたり、保冷グッズを上手に活用したりしながら、健康に夏を乗り切りましょう。定期的な水分 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこの活動を紹介します– 通信のこのこ令和7年7月号(第4号) センター長あいさつ(藤藪庸一)6月末からの猛暑に、連日、悩まされます。今月は、相談を受ける者のジレンマについて触れてみたいと思います。相談を受ける基本は、その人が話すことをそのまま最後まで聴くことから始まります。その人は、自身のことを受け入れてもらえたと感じ、相談を受ける者は、その人との間に話しやす のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 大阪・関西万博見学-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年7月7日発行第4号 青ブロック under the 大屋根リング黄ブロック under the 大屋根リング赤ブロック under the 大屋根リング現在開催されている大阪・関西万博に、県の補助も活用して、全校で見学に行ってきました。今回の万博見学は、地元の方のご寄付のおかげで、実現することができました。ありがとうご 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 教育 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年7月 ~親子で遊びに来ませんか~少し遅れた梅雨入りの知らせが届き、今年もこの季節がやってきました。この時期は体も重く感じ、気分が晴れないかと思います。体温調節がまだうまくできない子どもたちは機嫌が悪くなってグスグズ言ったり、泣いたりすることも多くなります。気分がすぐれないことを言葉で伝えられない小さな子は おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 児童家庭支援センターって、何するところ?– 通信のこのこ令和7年6月号(第3号) センター長あいさつ(藤藪庸一)支援って何をすれば支援なの?と聞かれたら、私は、当たり前のことを当たり前にすることが支援の基本だと答えるでしょう。「困っている人がいたら、大丈夫かなと気にかけて、どうしても助けが必要な時に手を差し伸べる」これが支援の原点だと思っています。しかし、現在の社会では、そう単純 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 第78回白浜中学校体育大会-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年6月9日発行第3号 五月十八日、第七十八回白浜中学校体育大会が行われました。雨のため、一日延期しての開催でしたが、多くの保護者や地域の方々の温かい声援を受け、生徒たちは元気いっぱい取り組むことができました。今年も各学年を赤・青・黄の三つに分けた縦割りのチーム(ブロック)で得点を競い合うという、本校の伝統的な形式で行いま 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 教育 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト 令和7年度 白浜町立白浜中学校(学校経営方針)スクールプラン-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年5月8日発行第2号 学校教育目標自ら考え、お互いを認め合い、社会と関わろうとする生徒の育成めざす生徒像○自己認識、自己開示、自己表現、自己実現できる生徒○想像力を発揮し相手の立場に立って考えることができる生徒○郷土の自然や文化を愛し、地域に積極的に貢献する生徒白浜町学校教育目標「生きる力を育む」○豊かな心と健やかな体を 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 教育 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト GW明けに見られるお子さんのSOSサイン – 通信のこのこ令和7年5月号(第2号) センター長あいさつ(藤藪庸一)「たとえ明日世界が滅びることを知ったとしても、私は今日りんごの苗木を植える」この言葉は、宗教改革者ルターの言葉として知られてきましたが、真相は定かではないようです。絶望の渕に立っても、なお希望を見出そうとする力強さと、持てる力は小さくても、任されたところでベストを尽くす のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年6月 ~親子で遊びに来ませんか~朝夕の肌寒さはあるものの、日中は気温が上がり暑い日が多くなりました。子ども達も紫外線対策も必要な時期になってきましたが、適度に日光を浴びることは目や骨の発育に必要とされます。また、体温調節を司る汗腺の数も幼少期に決まると言われています。熱中症や紫外線対策をしながらも、真夏の おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト ご入学・進級おめでとうございます-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年4月10日発行第1号 歓迎の言葉~誇りの持てる白中づくり~春の暖かさを感じる今日、この白浜中学校に、28名の新しい仲間を迎えることとなりました。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。私たちは、みなさんの入学を楽しみにしていました。私たちも、2年前この白浜中学校に入学してきたとき、とても緊張してドキドキしていたのを覚 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 教育 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト センター、移転しました – 通信のこのこ令和7年4月号(第1号) センター長あいさつ(藤藪庸一)陽春の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。新年度もよろしくお願いします。年度当初の巻頭言にお付き合いください。本来、親子関係においては、全面的に受け入れる愛と厳しく指導する愛が共存しています。この二つの愛で、親はわが子との信頼関係を構築し、教育 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年5月 ~親子で遊びに来ませんか~満開になった桜に、こころ弾む新年度。"のこのこ"も4月から新事務所での事業がスタートしました。それに伴い、広場やリトミックの場所が「クオリティソフト東館」から「白浜バプテストキリスト教会」に変わります。場所について分からない場合、お問い合わせください。又、親子リトミックにつ おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 和歌山県難病・こども保健相談支援センター センターNews No.35 難病患者さんや長期療養児、そのご家族を支援するため、当センターでは疾患についての講演会や支援者の方を対象とした研修会などを開催しています。センターニュースでは、これまでに開催した講演会・研修会などをご紹介し、今後の予定をご案内します。また、難病関連情報を発信します!テレワーク~自分らしくを価値にして 交流 働き方 在宅ワーク 家ではたらく 福祉
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年9月 ~親子で遊びに来ませんか~まだまだ暑さ厳しい毎日ですが、皆さん元気に過ごされていますか?9月1日は防災の日です。1923年におきた関東大震災に由来します。最近は色々な災害が各地で聞かれ、いつ自分たちの身に降りかかるかも分かりません。特に小さな子どもを連れての避難は大変なもので、日ごろからの必要なもの
みんなにおたよりプロジェクト 夏休み後半から気づいておきたいこと– 通信のこのこ令和7年8月号(第5号) センター長あいさつ(藤藪庸一)私は23歳の時に、いのちの電話の相談員養成講座で学び、いのちの電話で相談を受けるようになりました。26歳で牧師となり、三段壁での自殺防止活動を引きつぎ、今まで相談活動を続けてきました。最初のころ、問題だったのが自身の年齢でした。若すぎて経験が無さ過ぎたのです。このことか
みんなにおたよりプロジェクト 学年独自の取組・学び~一学期を振り返って~-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年8月1日発行第5号 ネガティブをポジティブに変換ワークショップ:2年生AI講習会:1年生租税教室:3年生職業講演会:2年生授業日数七十一日の一学期が終わり、夏休みが始まって十日余りが経ちました。一学期は、体育大会や万博見学などの大きな行事があり、それらへの取組や日々の学習を通して、一人ひとりが成長できたように思います。
開催まであと32日 10月 4 〜 田辺 2025/10/4(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと29日 10月 1 〜 田辺 2025/10/1(水) 10:00 16:00 [ 3日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場①】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと11日 9月 13 〜 紀北和歌山市 2025/9/13(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【和歌山会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる和歌山会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「