白浜レスキューネットワーク通信 令和6年4~10月号
自殺者救済活動
4月1日~4月31日
電話件数125件
保護1件(男性1人)
帰宅1件(男性1人)
共同生活者数12人
(男性7人、女性3人、中学1人、小学1人)
〇25日警察からの依頼で男性を保護。お風呂と寝る場所を用意して、朝まで寝てもらうことにした。
翌朝、ご飯を食べて、自宅へと帰ることになった。
〇25日、10年ほど前に自立した男性が、奥さんと子どもを連れて白浜に旅行に来てくれた。
子どもは3歳になっていてとてもかわいい女の子でした。
5月1日~5月30日
電話件数133件
保護件数4件(男性2人、女性2人)
自立件数3件(男性1人、女性2人)
帰宅件数3件(男性2人、女性1人)
共同生活者数10人
(男性6人、女性2人、中学1人、小学1人)
〇5日、共同生活しているみんなとバーベキューを行なった。
〇9日、共同生活している二人に生活保護が支給されることになった。
〇10日、早朝に三段壁で男性を保護。近所の人で自宅に戻ってやり直すことになった。
〇15日、女性を保護。ずっと相談を受けていたが、今日から共同生活に加わることになった。
〇18日、夕方、男性を保護。今まで信じてもらえなかったのだろうなと思う人だった。
もともと行政の支援を受けているので、自宅に戻ってやり直すことになった。
〇22日、女性を保護。共同生活に加わって今後のことを考えていくことになった。
〇23日、生活保護を受けることになった女性が、アパートへ移った。
〇24日、生活保護を受けることになった男性が、アパートへ移った。
〇27日、まちなかキッチンとファミマでがんばっていた女性が大阪へ自立した。
6月1日~30日
電話件数116件
保護件数2件(男性1人、女性1人)
退所件数1件(男性1人)
共同生活11人
(男性6人、女性3人、中学1人、小学1人)
〇19日、警察から車上生活をしている男性の保護依頼があり受け入れた。
所持金はほぼなく、ほとほと疲れて人生をあきらめかけていた。
まずは、晩御飯とお風呂でほっと一息ついてもらい、翌朝は朝ご飯を食べて、今後についてゆっくり話を伺った。
数日後、働いていた分の給料が入った。日曜日の礼拝後、お昼ご飯を食べた後、でかけたまま帰ってこなかった。
〇23日三段壁のお土産屋さんから連絡があり、女性を保護。
専門学校に通っていたが、続ける自信を無くしていた。
ずっと死にたいと思い続けてきて、自分のことが嫌いで、生きているのが嫌だと思っていた。
ご両親とも会い、話し合った結果、共同生活に受け入れることになった。
7月1日~31日
電話件数121件
保護件数2件(男性1人、女性1人)
帰宅件数2件(男性1人、女性1人)
自立件数1件(男性1人)
共同生活者数10人
(男性5人、女性3人、中学1人、小学1人)
〇三段壁で男性を保護。京都の友人宅でお世話になっていたが居づらくなってきて出てきた。
仕事があるので、友人と連絡を取り、帰ることになった。
その後、大阪西成にある教会を紹介し、その教会でお世話になってやり直しを図っている。
〇ずっと相談に乗っている女性を保護。
精神科に通院していて帰る家があるので、しばらく落ち着く時間を過ごし帰ることになった。
〇共同生活を始めて一年を過ぎた男性が、自立して幼馴染の女性と結婚することになった。
両家の親御さんの理解のもと、女性の仕事場近くで就職口を探し、一緒に住む家を探し、結婚生活を送ることとなった。
7月20日にまちなかキッチンを退職した。
8月1日~31日
電話件数122件
保護件数3件(男性2人、女性1人)
帰宅件数3件(男性2人、女性1人)
共同生活10人
(男性5人、女性3人、中学1人、小学1人)
〇三段壁で男性を保護。仕事を失い、再就職する気力がわかないまま、借金の返済日を迎えて、もう死んだほうが楽になれるのではないかと思ったとのこと。
数日滞在し、再就職を目指す気持ちが出てきた。
出てきた家に離職票などがあるということで帰ることになった。
帰る旅費と少しの食費を渡して見送った。
〇電話で相談を受けている女性が思い詰めて白浜に来た。
一度顔を見て話を聞いてほしかったとのこと。
しばらく話を聞き、落ち着きを取り戻し、帰宅することになった。
〇三段壁から電話があり保護に向かったが、電話を受けた際、すぐに向かうことができず、電話のそばで待ってもらうことに。
パトロール中の警察が先に保護してくださったため、警察署へ向かうこととなった。
警察から親御さんへ連絡が行き、父親が迎えに来てくれた。
9月1日~30日
電話件数137件
保護件数3件(男性2人、女性1人)
帰宅件数2件(男性1人、女性1人)
共同生活11人
(男性6人、女性3人、中学1人、小学1人)
〇女性を保護。
別れて暮らす母親と二人暮らしをすることを目標に頑張っていたが、母親が入院し、仕事が手につかなくなり、生活も仕事も目標も失う可能性が出てきてしんどくなった。
入院している母親をおいては死ねないと帰って、生活を立て直すことになった。
〇8月に父親に迎えに来てもらって帰った男性が、9月に入って、共同生活に入ってやり直したいと電話をくれた。ずっとひきこもってこれまでほとんど働いたことがない状況。
まちなかキッチンでやってみる方向で引き受けることにした。
〇男性を三段壁で保護。
一晩泊まって自宅に帰った。
10月1日~31日
電話件数131件
保護件数3件(男性1人、女性2人)
帰宅件数3件(男性1人、女性2人)
共同生活11人
(男性6人、女性3人、中学1人、小学1人)
〇千畳敷で貴重品の入ったバックを海に落としたという女性が警察から白浜町福祉係に委ねられ、福祉係から当NPOに相談が来た。
事情をしっかり聴くために受け入れることに。
話を聞くと、家を出て3か月、旅をしていることが分かった。
他にも本当のところが分からないことがありそうなので、しばらく泊まることを勧め一泊した。
通帳や保険証など行政手続きも必要で、家に帰って住所地の市役所に行くことになり帰ることになった。
〇三段壁で男性を保護。
ご両親の介護をしていたが、それぞれ他界し、残された財産で生活してきたが底をついた。
もう生きていく意味もないし死んでもいいと思ってきたが、とても死にきれなかった。
話をする中で、共同生活しながらがんばりたいということになり受け入れた。
共同生活の中で、頑張っている仲間の姿を見る中で、自分の考えが甘かったと反省し、出てきた自宅に帰ってやり直すことを考えるようになった。
翌朝、自宅へ帰っていった。
〇三段壁で女性を保護。
父親との関係が悪く、出て行けと言われて、荷物をまとめて出てきていた。
経済的にはまだ貯金がある状況で、行き詰った感はなかった。
ただ、これまでずっと誹謗中傷を受けてきたことから、素直に人の愛情を受け止められないところがあった。
行くところがないことから、共同生活に受け入れた。
3週間目を迎えた頃、妹から連絡があり、家に戻ってくるように言われ、戻る決断をした。
生活自立支援活動
昨年4月に保護した女性は、まちなかキッチンで製造、配達と役割と責任を広げてきた。
仕事ノートを作り始め毎日の仕事を振り返りレベルアップを図っている。
無職だったころの税金の支払いや出てきた家の資源ごみなどの整理を始めた。
昨年から始めたハンドベルもがんばっている。
聖書を買って読み始めている。
まちなかキッチンで働く30代男性は、返済を続けながらがんばっている。
聖歌隊が楽しみの一つになっている。
今取り組んでいることは、どうしてもだらしなくなる生活を整え継続して保っていくことで、精神的な弱さを認め、自分の罪深さを認め、やり直していこうと取り組んでいる。
まちなかキッチンで働く20代の男性は、二年共同生活を続けてきたこと、そして家族から認められるようになってきたことから、実家に帰ってやり直しの続きを行なったらどうかと話をしたが、もう一年、共同生活しながら自己研鑽の時を持ちたいということになった。
家族で共同生活に加わった40代男性とその子どもたち(中学3年男子、小学3年女子)は、家族としてやり直していくことが大切で、少しずつ共同生活から距離を取りつつ家族だけの時間や家族だけの食事を持つようにしていくことにしている。
また男性は、当NPOに就職し、まちなかキッチンや共同生活担当のスタッフとしてがんばることになった。自分で家を借りて引っ越すまでは、共同生活に半分属してスタッフを続けていく。
中学3年生の男子は、夏でクラブ活動も終わり、いよいよ受験生となる。
中学校から帰ってきてからコペルくん枠で夕食まで受験勉強することになった。
先日は修学旅行に行き、楽しかったようだ。
小学3年生の女子は、元気に登校している。
夕方はコペルくんで宿題と次の日の用意をして家に帰る生活を送っている。
コペルくん枠で月曜日は英会話。
金曜日はピアノを学ぶ。
もうすぐ共同生活に加わって二年になる60代男性は、農業と保養所の仕事を頑張っている。
いつも交換日記は情緒豊かな内容で、精神的に豊かな生活を送っていることがわかる。
コミュニケーションをとることに苦手意識があり、うまく自分の考えを人に伝えることができませんが、一生懸命さと緊張感は伝わってくるので周囲の人に受け入れられている。
まちなかキッチンで働く30代男性は、自己破産の手続きも滞りなく済み、もともと住んでいた家が売却されるのを待つだけとなりました。
また、まちなかキッチンで働いていましたが、温泉会社に就職を決め、木曜日と金曜日は温泉会社に行き、他の曜日はまちなかキッチンで働くという移行期間を過ごしている。
来年一月には完全に温泉会社社員となる予定。
昨年、小さな聖書を買ったが、字が小さすぎて読みにくいということで、今年、大きめの聖書を購入。
今年9月に共同生活に加わった男性は、まちなかキッチンで皿洗いから始め、製造にも携わるようになった。
10月、人生で初めて給料をもらい、親の扶養家族になっていた健康保険や携帯代など、自分で払うことができるように支払いの手続きや健康保険の手続きをした。
住所変更も行い、親から自立できてきた。
今年5月に保護した女性は、まちなかキッチンで働きながら、自立を目指すことにした。
何かしていないとつらい記憶を思い出して涙が出てくる状態が続いている。
仕事をしたり掃除したり、何かをしているときは明るく、気が紛れているとのこと。
道を歩いているときも、人から見られているという意識がなくなったときの表情は、本当に無表情で、すさんだ雰囲気が出ている。
過去に犯してしまった失敗はなかったことにはできないけれど、すべてご存じの神様がここに導きかれたことを信じて、神様にすべてをゆだねることを知ってほしいと伝えている。
6月に保護した女性は、通っていた専門学校を辞め、共同生活に入った。
共同生活では、規則正しい生活に取り組み、共同生活内での責任を果たしていくこと、ルールを守ることを、実践を通して学んでいる。
また、都会に出たいという希望があり、自己資金をためるためにコンビニでアルバイトを始めた。
人に関心がなく、自分のこと好きではないとのことで、心を通わせるような友人はいないようだ。
交換日記に書いてくる内容も会話にならない感じがする。
自殺予防活動
フードバンク、フードドライブ
グルメシティ白浜店、新庄店、東陽店、明洋店、万呂店、田辺ショッピングセンター、御坊店、各店舗のご協力をいただいている。
5月2日アドベンチャーワールド様から新玉ねぎを約1000個(300㎏)頂いた。福祉事業所や子ども食堂などに配布した。
これらの食材は、他のフードバンクや、子ども食堂、福祉施設、福祉の窓口に生活困窮で相談に来られた方々に配布している。
明誠高校和歌山白浜SHIP(定時制高校)
不登校やひきこもりを経験している生徒たちの成長のために、生活体験や社会体験をたくさん積ませたいと考え、毎週火曜日には課外活動を行っている。
・4月16日 京都大学白浜水族館
・4月23日 白浜ビーチステーション見学
・4月30日 クオリティソフト(株)のご協力で、ガーデニングの講座を開いていただいた。
今年度10回のシリーズで学んでいく。
・5月7日 プラネタリウム(ビッグU内)
・5月14日 聖福寺 お寺の仕事、座禅体験
・5月21日、白浜中学校の西田校長先生に来ていただいて、SDGsについて教えて頂いた。
・5月28日 ガーデニング講座2
・6月3日、自衛官に来て頂き、自衛官のお仕事について学ぶ機会を持った。
・6月4日 白浜町社会福祉協議会にご協力いただき、車椅子、介護体験を行った。
・6月11日 防災、AED,救命救急講座
・6月18日 ガーデニング講座3
・6月25日 田辺海上保安庁見学
・6月26日、小説家の宇野碧さんをお迎えして、明誠高校で文学の特別授業をして頂いた。
・7月2日 白浜コスモスの郷との交流と職場体験
・7月9日 デイサービス施設訪問(デイサービスセンター内の川)
・7月16日~19日、9月6日 スクーリング
・7月20日~8月31日まで夏休み
・9月3日 保育体験1 白浜保育園
・9月10日 聖福寺 座禅体験2
・9月17日 保育体験2 白浜保育園
・9月18~20日 テストスクーリング
・9月24日 ガーデニング講座4
・10月1日 保育体験3 白浜保育園
・10月8日 白浜コスモスの郷との交流と職場体験
・10月15日 文学講座 宇野碧氏
・10月22日 ガーデニング講座5
・10月29日 和歌山県消費生活センター紀南支所から講師をお招きしSNS講座を行った。
農業
バジルの栽培販売に取り組んだ。
ゴマちゃんファームの久保田さんに教えてもらいながら1シーズン続けることができた。
少年少女漂流隊
白浜第一小学校のクラブ活動に指導者として参加。
防災と自然体験をメインに様々なことに挑戦するクラブ活動を行っている。
年6回の企画。
コペルくん
SEEKキャンプ開催
7月29日~31日
8月1日~3日
今年は20名定員の二泊三日のキャンプを二回行った。
大学生のインターンシップや韓国の教会からのボランティア、日本各地からのボランティアによって、スタッフを確保した。
場所は、白浜町立の廃校になった椿小学校を借りて行った。
沢登と川遊び、海岸の岩場をハイキングとアドベンチャーに挑戦するキャンプで、子どもたちと力いっぱい遊んだキャンプとなった。
コペルくんサマースペシャル開催
7月22日~8月31日(7月29日~8月3日はSEEKキャンプ)お昼ご飯付き学習支援。
40名ほどが登録し、毎回15~16人の小学生が利用した。
田辺市の図書館や県立図書館から本を借りてきて、読書コーナーを設け、読書カードを作り、できるだけたくさん本を読んでもらおうとがんばった。
また、カプラやドミノなど広い部屋中を舞台に大きな創作物にも取り組んで疲れたけど楽しい企画もたくさん行った。
最近の子どもたちは早く答えが欲しくて観察を主体とする自由研究や下書きして清書するポスターや何度も書き直して完成させる読書感想文など、時間のかかるものに取り組む力が弱まってきていると感じる。
写真は読み聞かせをしているところです。
くまのっ子児童家庭支援センターのこのこ
児童家庭支援センターとは、虐待、いじめ、不登校、ひきこもりなどの課題に専門的に取り組む児童福祉施設。
昨年開所して以来、今年の10月末で、2570件を超える相談を受けてきた。
のこのこ広場(親子広場)、赤ちゃん食堂、のこのこルーム(適応指導教室)、各市町の乳幼児健診へのスタッフの派遣など行い、子どもと親御さんの相談を受けている。
特徴としては3人の心理士が合計月8回相談日を設けている。
また元教員、元保育士がスタッフとしているので、保育園や小中学校、高校との連携も行って、課題のある家庭や子どもへの働きかけを手伝っている。
明誠高校和歌山白浜SHIPの教室と併設していることで、学校に生きづらい子どもの高卒資格を取る支援も行うことができるところも今後、この地域の大きな助けになっていけるのではないかと期待している。
募金を始めました。
江見太郎牧師が1979年に活動を始めてから、1700人超える人を保護し、社会復帰へと、支援してきた。
1999年に私が引き継いでからでも保護して一緒に生活してきた人の数は、1000人をこえた。
現在、共同生活の場、学生寮として使っている施設はどれも築50年を超え、雨漏れ、ヒビ割れ、傾きなどなど、建物自体の老朽化がすすんでいる。
その都度修繕を重ねてきたが、配管が古くて水圧に耐えられず破損するなどの修理の費用が嵩むようになり、もう建て替えた方がいいのではないかとところまできてしまった。
そこで、改めて建て替えるならば、今後のビジョンを加えて、新施設建設を祈り始めた。
エジソンハウス構想は、私たちにとっては、夢物語ではなく、これまでの活動の延長線上にある実現可能な社会のセーフティーネットの仕組みだと思っている。
ぜひ、応援よろしくお願いします。
寄付ページ
https://syncable.biz/associate/shirahama-rescue
講演活動
・5月22日、白浜南ライオンズクラブで講演
・5月30日、田辺東ロータリークラブ卓話
・6月8日、和歌山県ケアマネ協会講演
・6月12日、第28回日韓教役者・リーダー研修会講演
・6月20日、上富田町、ケアマネ、介護支援専門員への講演
・7月3日、咲楽小学校講演
・7月11日、南紀サポステ講演
・7月12日、南紀サポステ講演
・8月20日、みなべ町老人大学講演
・8月22日、新宮市講演
・9月7日、紀の川市講演
・9月10日、立正佼成会和歌山教会講演
・9月14日、和歌山いのちの電話電話相談員養成講座講義
・9月17日、18日、大阪女学院礼拝御用
・10月5日~6日、高野山大学セミナー受け入れ。
・10月7日、お寺の研修会で講演
・10月16日、母子保健施設職員視察受け入れ
インターン受け入れ
・7月22日~23日、神戸女学院
白浜中学校との交流
・7月20日~8月20日、東京基督教大学学生3人
SEEKキャンプやコペルくんサマースペシャルに携わってもらった。
メディア関係
・6月3日から6日連続で読売新聞夕刊で活動が紹介された。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240603-OYO1T50021/
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240609-OYO1T50000/
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240611-OYO1T50020/
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240604-OYO1T50051/
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240605-OYO1T50059/
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/feature/CO075880/
・7月yahooニュースで紹介された。
・10月、百万人の福音10月号に、野田詠氏さん(アドラムキリスト教会牧師、NPO法人チェンジングライフ理事長)との対談が掲載された。
・11月8日、渋谷のユーロスペースで行われた映画祭で、当NPOの活動を取り上げたドキュメンタリー映画「牧師といのちの崖」が上映された。
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理事長 藤藪庸一