白浜レスキューネットワーク通信 令和8年8月号

みんなにおたよりプロジェクト

白浜レスキューネットワーク通信 令和8年8月号

自殺者救済活動

8月1日~8月31日

相談電話件数177件
保護件数4件(男性2人、女性3人)
退院件数1件(男性1人)
自主退所件数2件(男性1人、女性2人)
共同生活者数9人(男性9人)

〇7月に入院することになった男性が退院し、再び共同生活に加わった。
〇町内の男性を保護。現在就労をしている。翌日朝から仕事に行ったまま帰ってこなかった。
〇母娘の親子を保護。数日滞在して大阪の施設を頼って行くために退所した。
〇田辺市在住の女性を保護。非常に嘘が多く、受け入れに苦労する。同居していた男性とも連絡を取る。1週間ほど滞在し退所した。
〇男性を保護。家族を震災で亡くしてから生きる意味を見失った。

生活自立支援活動

○まちなかキッチンで働く男性は、職場での人間関係において信頼度が増している。ピアノや声楽のレッスンにも積極的に参加してイキイキと生活できている。

〇町の観光施設で働く男性は、よく気が付くし、良く動く。
しかし、何か頼んでも、言ったとおりにできないことが課題だ。

〇持病を抱えている男性は、まちなかキッチン以外にも、保養所の仕事にも入るようになった。

〇週3回透析に通わなければならない男性は、久しぶりに共同生活のご飯を作ってもらった。

〇農業と保養所で頑張っている60代男性は、変わらずまじめに働いている。
保養所の定期清掃や宿泊準備にも入ってもらっている。

〇6月に保護した男性が住んでいたアパートの大家さんから改修工事の代金の一部を担ってもらいたいと連絡があり、相談の結果総工事費55万円のうち15万円を、こちらが負担した。

自殺予防活動

フードバンク、フードドライブ
上富田町、すさみ町、田辺市、白浜町、みなべ町の方に食糧支援を行った。

明誠高校和歌山白浜SHIP(通信制課程サポート校)
夏休みの後半に期末テスト対策のための補修授業を行った。

児童家庭支援センター
8月1日近畿児童家庭支援センター協議会の研修会がもたれた。

農業
結局、今年は、バジルを大阪へ出荷することができなかった。紀菜柑、あぜみちに出荷。

SEEKキャンプ
3回のキャンプに総勢76名のこどもが参加。

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理事長 藤藪庸一