神倉書斎

宿泊

ストーリーに浸れる一棟貸切の宿

神倉書斎 かみくらしょさい

電話番号
0735-29-7192
駐車場
「Youth Libraryえんがわ」と合わせて2台分。(場所は要問い合わせ)

神倉書斎は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である、新宮市、神倉神社のすぐそばにある一棟貸切の宿です。

創建128年ごろと言われる神倉神社は、538段もの石段を真っ暗闇のなか松明を掲げた男たちが駆け下りる、「御燈祭り」が行われることでも知られています。長い歴史とともに、鬱蒼とした豊かな自然を御神体として抱いた神倉神社。その神社の裏手に、ひっそりと隠れ家のように建った神倉書斎にはどこかミステリアスな魅力が秘められています。

神倉書斎は「ストーリーを語る家」をコンセプトとした宿です。宿泊することでかつてこの家に滞在していたという、ある岩石学者の体験や世界観をまるで小説を読むように体感することができます。

温度計や湿度計のついた、昔懐かしい学習机にはこの家に残されていた書簡が並んでいて、ここに岩石学者が住むようになった背景などが読み取れるようになっているのだとか。
「研究室」とされた部屋には研究内容を緻密で色鮮やかな絵と、不思議な文字で記した書物が広げられています。

過去、書物の解読を試みた宿泊客もいたそうですが、宿の留守番役にもいまだ内容はわからないそう。何故わざわざこのような文字でこの書物を記したのか?その訳はこの家に残された手紙や書物などを見ていくと徐々にわかってくるのです。

2階の寝室。この部屋に2名、1階に2名ほどが宿泊可能。
1階のリビングスペースはリノベーションされた現代的な空間。WiFiやキッチン、シャワーやウォシュレット付きのトイレなども完備しています。
リビングスペースの本もこの家のストーリーにちなんだ物が並べられています。
ドラえもん的な押し入れスペースで本に没頭するのも悪くなさそう。

宿泊は予約制で1泊から受付可能ですが、この家のストーリーを充分に堪能するためにも2泊以上が推奨されています。

「神倉書斎」の持つ不思議なストーリーの世界に浸りつつ、朝は早起きして神倉神社の石段を登り、朝日を拝んでこの地域の歴史の、土地の息吹を感じてみる、そんな旅を味わいに来てみてはいかがでしょうか?

E-mail kamikura.hideaway@gmail.com

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    〒647-0015 和歌山県新宮市千穂1-3-1営業時間:月・水・金・土・日 10:00〜19:00(火・木の利用は登録が必要)駐車場:「神倉書斎」と合わせて2台分。(場所は要問い合わせ)