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紀南Good

地域とつながる“きっずぱーくキャラバン”

お住まいの近くで、お子さんと一緒に遊べる催しがありますよ!
今回は白浜町十九渕(つづらふち)で開催された、“きっずぱーくキャラバン”におじゃましました。
「おはようごうざいます〜」と部屋に入った瞬間、ふわっと包み込んでくれるような雰囲気。
とんだ幼児園に、ママと子どもたちが集まって来ました。

自由な時間を一緒に

広々とした空間、子どもたちの興味を引くたくさんのおもちゃ。
あっちに行って滑り台をして、こっちに来てボールで遊んで、子どものペースで自由に遊べる時間です。

ママたちは子どもの後を追いかけつつ、保育士さんと、きっずぱーくのスタッフさんと、そして、同じように参加しているママとおしゃべりを楽しんでいました。

好きなことをして過ごせることが、みんなをゆったりとした気持ちにさせてくれるようです。
自然と話が弾み、子ども同士も仲良くなれる。「同じ場所にいる」というのは、それだけですごく意味のあることだと感じました。

“きっずぱーくキャラバン”とは

“きっずぱーくキャラバン”は、乳幼児とそのママたちに向けて、田辺市ファミリー・サポート・センター きっずぱーくさんが企画してくれるイベントです。きっずぱーくさんのサポートを体験でき、楽しく遊べる時間。そして、各地域で開催されるのが何よりの特徴です。

センター長の榎本さんに、“きっずぱーくキャラバン”が始まったきっかけをお聞きしました。

「きっずぱーくは、田辺市広域・みなべ町・上富田町・白浜町・すさみ町に住んでる方に利用してもらえる子育て支援です。でも中には、田辺の人しか利用できない、あるいは、行きたいけど田辺市街地までは遠いと思われている方もいて。そこで、こちらから出向く“キャラバン”という方法はどうかということで始まったんです。今回は白浜町での開催ですが、本宮町にも行きますし、あちこちに出向いてます。最初は、乳幼児検診をしているところや子育てサークルを開催している方に連絡して、お願いをして行かせてもらってましたが、今では、『子育てママに向けた集まりがあります。きっずぱーくさん、どうですか?』と声をかけてもらえるくらいになりました。スタートしてから6〜7年、ようやく浸透してきた感じです。」

ひとりずつの説明会

今回は、とんだ幼児園が会場です。
幼児園の先生と、きっずぱーくのスタッフさんが子どもたちを見守ってくれています。なんともありがたいことに、1対1の説明会。

初めて参加したママが、活動内容を聞いていました。

ママと子どもが一緒に、他のイベントにも参加できること、
研修を受けたサポーターさんに、子どもの一時預かりやお迎えをお願いできること、
子どもとサポーターさんのマッチングを丁寧にしてくれること、
平日仕事をしているパパへの説明が必要な時は、時間を調整して機会を設けてもらえること、などなど。
「マッチングって、具体的にどんな感じでやってもらえるんですか?」と、疑問に思ったこともその場で解決できていたようです。

“きっずぱーくキャラバン”は、きっずぱーくさんの活動内容を知れることはもちろん、スタッフさんと直接会って、ゆっくり話ができることも嬉しいポイント。みなさんの柔らかい表情に気持ちが和みます。

みんなで笑顔に

「おうちでのご飯どうですか?離乳食、そろそろ終わりですか?」と優しく声をかけてくれるとんだ幼児園の佐藤先生。
「こっち来て〜」ときっずぱーくのスタッフさんにすぐに慣れる子ども。
「まるで兄弟みたいですね〜」と笑い合う、今日、この場で初めて会うママたち。
住んでいる地域で開催されるので、「お家、どの辺ですか?」「え〜、めっちゃ近所!」なんて声も聞こえてきました。

みんなが楽しそうに遊んでいるのを見て、ついつい私も子どもたちの輪に入りたくなります。
“きっずぱーくキャラバン”がやって来る!と知った際には、ぜひ、気軽に参加してみてくださいね。

きっずぱーくさんは、田辺市から委託を受けて子育て支援事業に取り組まれています。
イベントへの参加、子育てサポートを受ける際には登録(無料)が必要です。
詳しい情報は、きっずぱーく公式サイトきっずぱーくイベント情報でご確認ください。

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