国際的な交流からの学び-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和8年7月6日発行第4号

みんなにおたよりプロジェクト

国際的な交流からの学び-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和8年7月6日発行第4号

全校生徒での記念写真

ケエリコーラニミドルスクールとの交流

昨年6月に姉妹校を結んだプリンセス・ルース・ケエリコーラニミドルスクール(ハワイ州)の生徒たち(生徒6名、教員3名)が来町し、町内の4中学校を巡って交流を深めました。
白浜中学校には6月4日に来校しました。
歓迎セレモニーでは、生徒会役員が日本語と英語で歓迎の言葉を伝え、吹奏楽部が歓迎の演奏を披露しました。

歓迎の演奏(吹奏楽部)

ケエリコーラニミドルスクールの生徒たちは、自己紹介のプレゼンテーションやウクレレと歌を披露してくれました。
また、全校生徒とリズムゲームを楽しみました。

その後は、各クラスに分かれて、日本の授業や給食、掃除などを体験し、放課後には部活動を体験しました。
5限目は、3年生で文化交流会を開きました。ケエリコーラニミドルスクールの生徒たちからアロハシャツについて説明があり、グループに分かれてデザインを考えました。
また、本校の3年生は、日本の伝統的な遊びをグループに分かれて紹介しました。
多くの場面で、生徒たちは授業で習った英語を駆使し、身振り手振りを交えながらコミュニケーションを楽しんでいました。

オーストラリアからの体験入学生との交流

5月26日から三年生のクラスに体験入学をしていた、オーストラリア出身のヴィンセント・ヒロ・スキャロン君が6月30日で体験期間を終えました。
最初の頃は恥ずかしそうにしていたヴィンセント君でしたが、すぐにみんなと馴染み、休み時間に仲間と笑顔でふざけ合う場面もありました。
期間の多くを3年生とともに過ごし、部活動では男子バレー部で汗を流しました。
また、ヴィンセント君にはオーストラリアを紹介するプレゼンテーションを各学年で発表してもらいました。

オーストラリアの紹介

現在、ヴィンセント君と入れ替わるようにして、アメリカのニューヨークからヨネモト・グレースさんが転入しています。
そして、7月8日にはオーストラリアのマランダ高校との交流会も予定しています。
異なる言語や文化をもつ人たちに対し、相手の言いたいことがわかり、自分の言いたいことが伝わるという喜びは、実際に対面して言葉を交わさないと味わえない感情だと思います。
今回の交流で生徒たちが味わったその喜びを、自身の英語学習への意欲につなげてほしいと思います。
さらに、知識や異文化理解といった生徒たちの多方面の学びへと広がっていくことを期待しています。
白浜中学校は、地域や教育委員会の協力を得ながら、こうした機会を多く取り入れたいと考えています。

3年生 乗船体験

6月12日、全国海員組合大阪支部様のご厚意により、本校の3年生がフェリーへの乗船を体験させていただきました。
白一小・白二小では、毎年6年生を対象に乗船体験を行っていますが、今年度の3年生の学年はコロナ禍の影響で体験していませんでした。
当日、船内では、設備見学やクイズ大会、ロープワーク講習などを体験し、生徒たちは楽しみながら船員の仕事を学びました。

教育実習(6/1~6/19)

本校卒業生の金子優心さんが教育実習に来てくれました。
主に1年生の学級活動と全学年の国語科の授業で実習を行いました。
生徒たちとも気さくに接し、3週間の実習に真面目に取り組んでくれました。

令和8年度生徒総会

6月22日に令和8年度生徒総会が開かれました。
各委員会の活動、学級提案への役員見解などが承認されました。
また、各学級の目標とそこに込められた決意を表明してくれました。

部活動の活躍

【吹奏楽部】
6月13日に白浜会館で開催されたコスモスフェスタに出演。
オープニングでは「コスモスの郷」の利用者さんの歌と一緒に『365日の紙飛行機』などを演
奏しました。
その後のステージでは『銀河鉄道999』など4曲を披露し、会場を盛り上げました。

【男子バレー部】
6月13日に粉河中学校で開催された県中学校バレーボール大会に出場し、1回戦で岩出中学校と対戦しました。
良いリズムで攻撃できた場面も見られ、2セット目の初めには一時リードしたものの、セットカウント0-2で敗退しました。