紀南Good 夫と二人三脚、炭やきさんになる〜移住模索編〜 山に入ると鳥の鳴き声や水の流れる音、風で木が揺れる音が聞こえてくる。その中に夫のチェーンソーの音も聞こえてくる。5年前、名古屋市から秋津川に移住し、夫と共に紀州備長炭を焼いています。移住、しようかきっかけは、夫の退職。夫は、名古屋港で船の荷物の積み降ろし作業をしていました。長男が産まれた頃、夫は仕事 備長炭 林業 田舎暮らし 移住
紀南Good 備長炭の良さを伝えたい 堀部 明子 2年前に移住して、備長炭作りをしている堀部さん。奥さんの明子さんは赤ちゃんを抱えて、夫婦で備長炭作りをしている。今は備長炭作りをきちんと教えられる人も少なく、移住してきても作るのを諦めて帰ってしまう人も多いよう。作り手が不足しているため、いい炭の作り方の情報が無くなってしまうしまうのはとても勿体ない 備長炭 移住
みんなにおたよりプロジェクト 「対話」白浜中学校の新たな伝統を築く-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年3月24日発行第13号 3年生 卒業の歌「正解」卒業生答辞保護者からの先生へのサプライズ卒業証書授与第78回白浜中学校卒業証書授与式 3年生の合唱「正解」に涙する。35名の卒業生のみなさん、おめでとうございます!「対話」 白浜中学校の新たな伝統を残してくれました。 卒業後も「白中の仲間」として、白浜中学校に関わって下さい!
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年4月 暖かい日差しに、 軽やかな気持ちになれる春がやってきました。新年度に向けての準備等で忙しくなる時期でもありますが、小さな春を子どもと一緒に発見しながら散歩するのも楽しいものです。子ども達はどんな春を見つけてくれるかな?4月の予定就学前の乳幼児とその保護者の方、妊婦さんも遊びに来てね。遊びながら、子育
みんなにおたよりプロジェクト 「のこのこ」は4月から再びセンターを移転します – 通信のこのこ令和7年3月号(第12号) センター長あいさつ(藤藪庸一)「それは私たちにはできないサービスなんです」と言わなければならない状況にぶつかることが、今まで何度もありました。その度に、やるせない思いと無力感を味わいます。支援に携わる者ならば、少しでも力になりたいと、せめて「〇〇を紹介します」と他の機関や事業所を紹介して、目の前の人
3月 9 田辺 2025/3/9(日) 14:30 16:00 講演会 いのちに触れる 脳腫瘍と診断された夫との3年にわたる闘病、看取りを通じて感じた、さまざまな形の「いのち」のこと。たくさんの葛藤と、そこからわき出た生きる勇気のこと。
2月 27 上富田 2025/2/27(木) 09:30 14:00 みんなで避難所体験して もしものときに備えよう! 避難所ってどんなトコ⁇ 「避難所ってどんなトコ⁇」 が、2月27日(木) 9:30~14:00 、ヒコゴロンにて開催されます。自然災害等が起きた時に、『避難所ってどんなトコ⁇』を知っていると、困ったり、焦ったりすることがないかもしれません。「豚汁やおにぎりの炊き出し」や「備蓄食のおやつを食べる」「Tシャツをエコバックにリメ
2月 12 白浜 2025/2/12(水) 09:30 17:30 ビジネスを令和にアップデート! 社会の形がどんどん変わろうとしている今。ビジネスをアップデートしていく必要があります。会社組織のあり方、人材確保、テレワーク導入、地域を問わない人材の活用、DX。生産性の向上や働きたいと思える会社づくりに必要な内容をぐっと凝縮!