紀南Good 夫と二人三脚、炭やきさんになる〜移住模索編〜 山に入ると鳥の鳴き声や水の流れる音、風で木が揺れる音が聞こえてくる。その中に夫のチェーンソーの音も聞こえてくる。5年前、名古屋市から秋津川に移住し、夫と共に紀州備長炭を焼いています。移住、しようかきっかけは、夫の退職。夫は、名古屋港で船の荷物の積み降ろし作業をしていました。長男が産まれた頃、夫は仕事 備長炭 林業 田舎暮らし 移住
紀南Good 備長炭の良さを伝えたい 堀部 明子 2年前に移住して、備長炭作りをしている堀部さん。奥さんの明子さんは赤ちゃんを抱えて、夫婦で備長炭作りをしている。今は備長炭作りをきちんと教えられる人も少なく、移住してきても作るのを諦めて帰ってしまう人も多いよう。作り手が不足しているため、いい炭の作り方の情報が無くなってしまうしまうのはとても勿体ない 備長炭 移住
学校教育を考える 「自律」「誰ひとり取り残さない」白中-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年4月8日発行第1号 「自律」「誰ひとり取り残さない」白中文化部が植え、育てている学校前花壇。吹奏楽部の演奏というBGM。各部活動に励む生徒の声が、幸せなムードをつくってくれます。 ウェルビーイング:心も、身体も、社会や人とのつながりも良好な状態で、長く続く幸せ。本校は、ウェルビーイングなパワースポット誇りの持てる白中づ
親子で遊びに来ませんか のこのこ広場のご案内 令和6年4月 ~親子で遊びに来ませんか~4月は新しい年度の始まり。環境が大きく変化されるご家庭もあると思います。環境の変化は子どもにとっても不安なことではありますが、新しい生活の中の楽しいことに目を向け、家族で話題にしいくと、不安も和らぎます。まだおしゃべりをしない小さなお子さまでもこれは同じ。笑顔で話をしている
通信のこのこ ご支援ありがとうございました – 通信のこのこ年度末号 (第 10 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)どうやって目の前の子どもを健全に大人へと育てるか。どうすれば、子育てに携わる親御さん、保育士、教師、地域行政を支援することができるのか。牧師として、いのちの電話の相談員として、PTA会長として、町内会長として、社協の評議員や理事として、教育委員として、ずっと考えてきたこ
参加者募集中 4月 25 田辺 2024/4/25(木) 10:00 12:00 まちなか子育て応援ひろば きっずぱーくサポート会員募集フェア 元気の源は子育て支援。今回はきっずぱーくとサポート会員の活動について紹介し、一緒に子育てを支援していただける中名を募集します。ファミリー・サポート・センター事業を通して子育てママ & パパさんを全力で応援しているきっずぱーく。パパママさんを応援したいけど、応援する方法がわからないと感じている
4月 18 上富田 2024/4/18(木) 13:00 16:00 ハラペコの皆様!4月のマルシェは、美味しいフードが盛り沢山! あっそdeえきなかマルシェ あっそdeえきなかマルシェを開催します!4月は美味しいフードが盛り沢山です‼オヤツや、明日の朝ごはんもゲットしませんか⁉夕食のお惣菜にもピッタリです。パン・お惣菜・ワッフルなどの美味しいフードがてんこ盛り!ぜひ遊びに来てください!