みんなにおたよりプロジェクト のこのこの活動を紹介します– 通信のこのこ令和7年7月号(第4号) センター長あいさつ(藤藪庸一)6月末からの猛暑に、連日、悩まされます。今月は、相談を受ける者のジレンマについて触れてみたいと思います。相談を受ける基本は、その人が話すことをそのまま最後まで聴くことから始まります。その人は、自身のことを受け入れてもらえたと感じ、相談を受ける者は、その人との間に話しやす のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年8月 ~親子で遊びに来ませんか~今年は早い梅雨明けで、暑い日々がこれから長く続くことになります。子どもの背の高さや、ベビーカーの高さは地面から近く、大人の体感温度よりも更に暑いと言われます。できるだけ日陰で過ごせるようにしたり、保冷グッズを上手に活用したりしながら、健康に夏を乗り切りましょう。定期的な水分 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 児童家庭支援センターって、何するところ?– 通信のこのこ令和7年6月号(第3号) センター長あいさつ(藤藪庸一)支援って何をすれば支援なの?と聞かれたら、私は、当たり前のことを当たり前にすることが支援の基本だと答えるでしょう。「困っている人がいたら、大丈夫かなと気にかけて、どうしても助けが必要な時に手を差し伸べる」これが支援の原点だと思っています。しかし、現在の社会では、そう単純 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年7月 ~親子で遊びに来ませんか~少し遅れた梅雨入りの知らせが届き、今年もこの季節がやってきました。この時期は体も重く感じ、気分が晴れないかと思います。体温調節がまだうまくできない子どもたちは機嫌が悪くなってグスグズ言ったり、泣いたりすることも多くなります。気分がすぐれないことを言葉で伝えられない小さな子は おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年6月 ~親子で遊びに来ませんか~朝夕の肌寒さはあるものの、日中は気温が上がり暑い日が多くなりました。子ども達も紫外線対策も必要な時期になってきましたが、適度に日光を浴びることは目や骨の発育に必要とされます。また、体温調節を司る汗腺の数も幼少期に決まると言われています。熱中症や紫外線対策をしながらも、真夏の おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト GW明けに見られるお子さんのSOSサイン – 通信のこのこ令和7年5月号(第2号) センター長あいさつ(藤藪庸一)「たとえ明日世界が滅びることを知ったとしても、私は今日りんごの苗木を植える」この言葉は、宗教改革者ルターの言葉として知られてきましたが、真相は定かではないようです。絶望の渕に立っても、なお希望を見出そうとする力強さと、持てる力は小さくても、任されたところでベストを尽くす のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト センター、移転しました – 通信のこのこ令和7年4月号(第1号) センター長あいさつ(藤藪庸一)陽春の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。新年度もよろしくお願いします。年度当初の巻頭言にお付き合いください。本来、親子関係においては、全面的に受け入れる愛と厳しく指導する愛が共存しています。この二つの愛で、親はわが子との信頼関係を構築し、教育 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年5月 ~親子で遊びに来ませんか~満開になった桜に、こころ弾む新年度。"のこのこ"も4月から新事務所での事業がスタートしました。それに伴い、広場やリトミックの場所が「クオリティソフト東館」から「白浜バプテストキリスト教会」に変わります。場所について分からない場合、お問い合わせください。又、親子リトミックにつ おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年4月 暖かい日差しに、 軽やかな気持ちになれる春がやってきました。新年度に向けての準備等で忙しくなる時期でもありますが、小さな春を子どもと一緒に発見しながら散歩するのも楽しいものです。子ども達はどんな春を見つけてくれるかな?4月の予定就学前の乳幼児とその保護者の方、妊婦さんも遊びに来てね。遊びながら、子育 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年3月 ~親子で遊びに来ませんか~寒暖差のある毎日が続いていますが、皆さま元気に過ごされていますか? 3月より、2カ月に1度、新たな遊びの日『のびのびリトミック』をもうけることとなりました。ちょっとうちの子心配だな・・・、誰に相談したらいいんだろう・・・、そんなお悩みをお持ちの保護者さんや、たくさんのお友達 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 年齢・世代に応じた「サポート」を展開しています – 通信のこのこ令和7年2月号(第11号) センター長あいさつ(藤藪庸一)唐突ですが、四十歳代後半で病を患って以来、定期通院は欠かせず、五十歳代に入って、つくづく健康の大切さを実感しています。先日、今年一番の寒波が来る直前、定期検診に行ってきました。検査した値が昨年の今頃から比べれば上昇、一昨年比では、さらに上昇。数値が上がらないようにしてい 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て 福祉
みんなにおたよりプロジェクト 特集 『入園に向けての準備って』何をしよう – 通信のこのこ令和7年1月号(第10号)(通算20号) センター長あいさつ(藤藪庸一)あけましておめでとうございます。2025年5月で3年目を迎えることになる児童家庭支援センターとして、のこのこは、これまでやってきたことをさらに充実したものへとしていく年としたいと思っています。のこのこ広場(親子広場)、のこのこ食堂(赤ちゃん食堂)と定期的に開催しながら、 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年2月 ~親子で遊びに来ませんか~あけましておめでとうございます。皆さん健やかに新しい一年を迎えられたことと思います。今年は年始めから良いお天気が続き、寒いながらも過ごしやすいお正月でした。一方で、インフルエンザが猛威を振るっています。どうぞ皆様体調には気をつけてお過ごしください。今年もゆったりと親子で、子 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 特集 子ども理解「思春期」を支えたい– 通信のこのこ令和6年12月号(第9号) センター長あいさつ(藤藪庸一)2019年12月4日アフガニスタンで中村医師が凶弾に倒れて、以来5年・・・。年の瀬を迎えると思いだします。昨年度の通信12月号でも彼のことに触れました。アフガニスタンでは、タリバンが政権を握り、以後、各地で中村医師の肖像画が消されました。しかし、彼が掘り始めた用水路は、 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年1月 ~親子で遊びに来ませんか~2024 年も残すところ半月ほどとなりました。皆様にとってとんな一年でしたでしょうか。2025 年が素敵な一年となりますように。子ども達が安心して健やかに育つことができる世の中になるように・・・心から願っています。のこのこでも、親子でゆったり、ほっこり出来る場をつくり、お待 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年12月 ~親子で遊びに来ませんか~今年もいつの間にやら12月。一年があっという間に過ぎていくことに驚いています。今年もたくさんの皆さまに、広場・リトミック・食堂などにご参加いただきありがとうございました。これからも子育て中の皆様と子どもたちのゆったりできる場、楽しめる場が提供できるような企画を用意していきた おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト トイレトレーニングの始め方– 通信のこのこ令和6年11月号(第8号) センター長あいさつ(藤藪庸一)ようやく秋らしい日が多くなってきましたが、短い秋になりそうです。先日、世界的な半導体のメーカであるインテルCEO、パトリック・ゲルシンガー氏の講演を聞く機会がありました。テーマは、リーダーの資質としてのキーワード「MAP」でした。Mは、Mentorで、尊敬できる人からア のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年11月 ~親子で遊びに来ませんか~涼しく快適に過ごせる時間が増え、ようやく秋が訪れを感じるようになりました。去年9月から始まった広場ですが、1年を超えたくさんの皆様に参加いただき感謝しています。ここでの出会いや高7流が、おうちの方の「ほっとひと息」の時間となっていると嬉しく思います。また広場だけではなく、子 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 学年独自の取組・学び~一学期を振り返って~-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年8月1日発行第5号 ネガティブをポジティブに変換ワークショップ:2年生AI講習会:1年生租税教室:3年生職業講演会:2年生授業日数七十一日の一学期が終わり、夏休みが始まって十日余りが経ちました。一学期は、体育大会や万博見学などの大きな行事があり、それらへの取組や日々の学習を通して、一人ひとりが成長できたように思います。
家ではたらくカレッジ テレワークを通して誰かの力に。画面の向こうの応援係! 「徳之島(奄美群島)の実家から見える景色なんです。いつかここでテレワークをしながら、この眺めを自慢できたらなと思って」少しはにかみながらお話しくださった伊田さん。この絶景に囲まれてのお仕事とは、なんとも羨ましい!こんな夢を描けるのも、テレワークならではの醍醐味です。人と人が助け合い、つながりを大切に
家ではたらくカレッジ 看護師からテレワーカーへ「自分らしく働くことを応援したい」 「子どもの授乳をしているときに、急に涙がぽろぽろと出てきて。自分は全然大丈夫だと思っていたのに、本当にこんなふうになるんだなと思って」育児と家事だけの閉ざされた日々に、心が疲弊していたという佐々木さん。当時を振り返り、そう話してくださいました。「看護師さんだった!」「アメリカに住んでいた!」「デザイ
開催まであと49日 10月 4 〜 田辺 2025/10/4(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと46日 10月 1 〜 田辺 2025/10/1(水) 10:00 16:00 [ 3日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場①】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと28日 9月 13 〜 紀北和歌山市 2025/9/13(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【和歌山会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる和歌山会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「