みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年6月 ~親子で遊びに来ませんか~朝夕の肌寒さはあるものの、日中は気温が上がり暑い日が多くなりました。子ども達も紫外線対策も必要な時期になってきましたが、適度に日光を浴びることは目や骨の発育に必要とされます。また、体温調節を司る汗腺の数も幼少期に決まると言われています。熱中症や紫外線対策をしながらも、真夏の おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト GW明けに見られるお子さんのSOSサイン – 通信のこのこ令和7年5月号(第2号) センター長あいさつ(藤藪庸一)「たとえ明日世界が滅びることを知ったとしても、私は今日りんごの苗木を植える」この言葉は、宗教改革者ルターの言葉として知られてきましたが、真相は定かではないようです。絶望の渕に立っても、なお希望を見出そうとする力強さと、持てる力は小さくても、任されたところでベストを尽くす のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト センター、移転しました – 通信のこのこ令和7年4月号(第1号) センター長あいさつ(藤藪庸一)陽春の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。新年度もよろしくお願いします。年度当初の巻頭言にお付き合いください。本来、親子関係においては、全面的に受け入れる愛と厳しく指導する愛が共存しています。この二つの愛で、親はわが子との信頼関係を構築し、教育 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年5月 ~親子で遊びに来ませんか~満開になった桜に、こころ弾む新年度。"のこのこ"も4月から新事務所での事業がスタートしました。それに伴い、広場やリトミックの場所が「クオリティソフト東館」から「白浜バプテストキリスト教会」に変わります。場所について分からない場合、お問い合わせください。又、親子リトミックにつ おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 「のこのこ」は4月から再びセンターを移転します – 通信のこのこ令和7年3月号(第12号) センター長あいさつ(藤藪庸一)「それは私たちにはできないサービスなんです」と言わなければならない状況にぶつかることが、今まで何度もありました。その度に、やるせない思いと無力感を味わいます。支援に携わる者ならば、少しでも力になりたいと、せめて「〇〇を紹介します」と他の機関や事業所を紹介して、目の前の人 児童福祉 問題解決 子育て 福祉
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年4月 暖かい日差しに、 軽やかな気持ちになれる春がやってきました。新年度に向けての準備等で忙しくなる時期でもありますが、小さな春を子どもと一緒に発見しながら散歩するのも楽しいものです。子ども達はどんな春を見つけてくれるかな?4月の予定就学前の乳幼児とその保護者の方、妊婦さんも遊びに来てね。遊びながら、子育 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 年齢・世代に応じた「サポート」を展開しています – 通信のこのこ令和7年2月号(第11号) センター長あいさつ(藤藪庸一)唐突ですが、四十歳代後半で病を患って以来、定期通院は欠かせず、五十歳代に入って、つくづく健康の大切さを実感しています。先日、今年一番の寒波が来る直前、定期検診に行ってきました。検査した値が昨年の今頃から比べれば上昇、一昨年比では、さらに上昇。数値が上がらないようにしてい 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て 福祉
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年3月 ~親子で遊びに来ませんか~寒暖差のある毎日が続いていますが、皆さま元気に過ごされていますか? 3月より、2カ月に1度、新たな遊びの日『のびのびリトミック』をもうけることとなりました。ちょっとうちの子心配だな・・・、誰に相談したらいいんだろう・・・、そんなお悩みをお持ちの保護者さんや、たくさんのお友達 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年2月 ~親子で遊びに来ませんか~あけましておめでとうございます。皆さん健やかに新しい一年を迎えられたことと思います。今年は年始めから良いお天気が続き、寒いながらも過ごしやすいお正月でした。一方で、インフルエンザが猛威を振るっています。どうぞ皆様体調には気をつけてお過ごしください。今年もゆったりと親子で、子 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 特集 『入園に向けての準備って』何をしよう – 通信のこのこ令和7年1月号(第10号)(通算20号) センター長あいさつ(藤藪庸一)あけましておめでとうございます。2025年5月で3年目を迎えることになる児童家庭支援センターとして、のこのこは、これまでやってきたことをさらに充実したものへとしていく年としたいと思っています。のこのこ広場(親子広場)、のこのこ食堂(赤ちゃん食堂)と定期的に開催しながら、 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 特集 子ども理解「思春期」を支えたい– 通信のこのこ令和6年12月号(第9号) センター長あいさつ(藤藪庸一)2019年12月4日アフガニスタンで中村医師が凶弾に倒れて、以来5年・・・。年の瀬を迎えると思いだします。昨年度の通信12月号でも彼のことに触れました。アフガニスタンでは、タリバンが政権を握り、以後、各地で中村医師の肖像画が消されました。しかし、彼が掘り始めた用水路は、 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年1月 ~親子で遊びに来ませんか~2024 年も残すところ半月ほどとなりました。皆様にとってとんな一年でしたでしょうか。2025 年が素敵な一年となりますように。子ども達が安心して健やかに育つことができる世の中になるように・・・心から願っています。のこのこでも、親子でゆったり、ほっこり出来る場をつくり、お待 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場、楽しく集っています– 通信のこのこ令和6年10月号(第7号) センター長あいさつ(藤藪庸一)連携が機能する支援に関わる社会システム制度を確立・運用させること。それは容易ではありません。制度が充実しても、それを動かす人が、制度を把握し、責任を果たそうとしなければ決して動きません。また、制度と制度には、必ず狭間があります。狭間を何とか埋めるのも、その制度を動かす人 のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 食べる力を豊かに育む 離乳期からの楽しい食事 – 通信のこのこ令和6年9月号(第6号) センター長あいさつ(藤藪庸一)1999年に白浜バプテスト基督教会の牧師になり、同時に三段壁いのちの電話の活動を継いでから25年、社会復帰を目指す方の支援を続けてきました。その経験から、つくづく思うことがあります。それは、本人が変化していくことの大事さです。いくら周囲が変わっても、本人に変化がなければ のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
家ではたらくカレッジ 自分で仕事をコントロールできるのが魅力!育児も地域参画も楽しみたいから自営型テレワーカーに 自営型テレワーカーのメリットの一つは、自分でスケジュールをたてられるところ。私は、「ちょっと今月は多めに働きたい(稼ぎたい!)」というときは仕事をギリギリまで入れ、地域参画や趣味、自分のやりたいことがあるときは少しセーブする感じです。こうやって自分で仕事量をコントロールできるのは自営型テレワーカーの ちょっと先輩ワーカー テレワーク ライフスタイル 働き方 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 訪問による支援について-通信のこのこ令和6年8月号(第5号) センター長あいさつ(藤藪庸一)終戦の日を迎える8月。当時を知らない私は、社会の授業で終戦のこと、太平洋戦争のこと、第二次世界大戦のことを学びました。年齢を重ね、今となっては、小中学生の頃に学んだことは、極々ほんの一部で、その後、様々な体験や本やテレビ番組などで知った情報や知識の方がはるかに多くなりま のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年9月 ~親子で遊びに来ませんか~残暑というより、まだまだ猛暑厳しい中、皆さん体調は崩していませんか?おうちの人もお子さんも無理をせず、暑い時間は日向を避けて過ごしましょう。広場は涼しくしてお待ちしていますので、とうぞご利用ください。9月の予定就学前の乳幼児とその保護者の方、妊婦さんも遊びに来てね。遊びなが おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
家ではたらくカレッジ 「いつでも始められる。」自分の中の選択肢に、テレワークという働き方を 2024年度の「家ではたらくフェア&カレッジ」のポスターをデザインした、庄口さん。家ではたらくカレッジの4期生です。一見ほんわかしている庄口さんですが、仕事に関しては積極的。庄口さんと私で、子育て支援をしているNPO法人のアンケート調査をお手伝いしたときのことです。そのときに、なぜこの企画に ちょっと先輩ワーカー デザイン ライフスタイル リモートワーク 働き方
みんなにおたよりプロジェクト 令和7年度 白浜町立白浜中学校(学校経営方針)スクールプラン-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年5月8日発行第2号 学校教育目標自ら考え、お互いを認め合い、社会と関わろうとする生徒の育成めざす生徒像○自己認識、自己開示、自己表現、自己実現できる生徒○想像力を発揮し相手の立場に立って考えることができる生徒○郷土の自然や文化を愛し、地域に積極的に貢献する生徒白浜町学校教育目標「生きる力を育む」○豊かな心と健やかな体を
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年6月 ~親子で遊びに来ませんか~朝夕の肌寒さはあるものの、日中は気温が上がり暑い日が多くなりました。子ども達も紫外線対策も必要な時期になってきましたが、適度に日光を浴びることは目や骨の発育に必要とされます。また、体温調節を司る汗腺の数も幼少期に決まると言われています。熱中症や紫外線対策をしながらも、真夏の
みんなにおたよりプロジェクト GW明けに見られるお子さんのSOSサイン – 通信のこのこ令和7年5月号(第2号) センター長あいさつ(藤藪庸一)「たとえ明日世界が滅びることを知ったとしても、私は今日りんごの苗木を植える」この言葉は、宗教改革者ルターの言葉として知られてきましたが、真相は定かではないようです。絶望の渕に立っても、なお希望を見出そうとする力強さと、持てる力は小さくても、任されたところでベストを尽くす
開催まであと41日 7月 22 田辺市街地 2025/7/22(火) 10:00 12:00 ワークショップ(~影絵と和楽器の世界~ KAGEN⁺7月21日の公演を鑑賞した子どもたち対象) 切って、作って、動かそう!私だけの影絵 7月22日(火)田辺市立中部公民館大会議室にて「KAGEN⁺」の公演を鑑賞した子どもたちが参加できるワークショップ「切って、作って、動かそう!私だけの影絵」が開催されます!「KAGEN⁺」の公演が、7月21日(月・祝)紀南文化会館にて開催されます!KAGENの昼もしくは夜の公演を鑑賞した子どもたちが
開催まであと41日 7月 21 田辺市街地 2025/7/21(月) 14:00 20:15 見る・聴く・感じる! ~影絵と和楽器の世界~ KAGEN⁺ 「KAGEN⁺」の公演が、7月21日(月・祝)紀南文化会館にて開催されます!「KAGEN⁺」は、影絵×和楽器(琵琶、箏、尺八)と、パーカッションによるライブパフォーマンスです。「光と影」「動と静」「洋と和」が出逢い、重なり、織りなされて物語が展開される 「KAGEN⁺」 の世界をぜひご鑑賞ください。
5月 18 上芳養 2025/5/18(日) 11:00 15:00 上芳養の小学生から大人まで梅干し持って梅田に伺います。 かみはやキャラバン「梅田でうめ〜!2025」 11:00〜/14:00〜小学生による梅干しの無料配布合計400パック———-11:30〜/14:30〜すごいぞ!上芳養の梅プレゼン小学生による上芳養の梅についてのプレゼンテーションです。———-11:00〜/13:00〜/14