みんなにおたよりプロジェクト 年齢・世代に応じた「サポート」を展開しています – 通信のこのこ令和7年2月号(第11号) センター長あいさつ(藤藪庸一)唐突ですが、四十歳代後半で病を患って以来、定期通院は欠かせず、五十歳代に入って、つくづく健康の大切さを実感しています。先日、今年一番の寒波が来る直前、定期検診に行ってきました。検査した値が昨年の今頃から比べれば上昇、一昨年比では、さらに上昇。数値が上がらないようにしてい 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て 福祉
みんなにおたよりプロジェクト 特集 『入園に向けての準備って』何をしよう – 通信のこのこ令和7年1月号(第10号)(通算20号) センター長あいさつ(藤藪庸一)あけましておめでとうございます。2025年5月で3年目を迎えることになる児童家庭支援センターとして、のこのこは、これまでやってきたことをさらに充実したものへとしていく年としたいと思っています。のこのこ広場(親子広場)、のこのこ食堂(赤ちゃん食堂)と定期的に開催しながら、 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
Images not available みんなにおたよりプロジェクト 白浜レスキューネットワーク通信 令和6年11、12月号 自殺者救済活動11月1日~11月30日電話件数166件保護7件(男性2人、女性3人、子ども2人)帰宅7件(男性2人、女性3人、子ども2人)自立2件(男性2人)共同生活者数11人(男性6人、女性3人、中学1人、小学1人)2日、男性を保護。役場の職員からの電話で、男性の相談に乗ってもらえないかということ のこのこ 児童福祉 問題解決 福祉 自殺防止活動
みんなにおたよりプロジェクト 特集 子ども理解「思春期」を支えたい– 通信のこのこ令和6年12月号(第9号) センター長あいさつ(藤藪庸一)2019年12月4日アフガニスタンで中村医師が凶弾に倒れて、以来5年・・・。年の瀬を迎えると思いだします。昨年度の通信12月号でも彼のことに触れました。アフガニスタンでは、タリバンが政権を握り、以後、各地で中村医師の肖像画が消されました。しかし、彼が掘り始めた用水路は、 のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長 子育て
みんなにおたよりプロジェクト トイレトレーニングの始め方– 通信のこのこ令和6年11月号(第8号) センター長あいさつ(藤藪庸一)ようやく秋らしい日が多くなってきましたが、短い秋になりそうです。先日、世界的な半導体のメーカであるインテルCEO、パトリック・ゲルシンガー氏の講演を聞く機会がありました。テーマは、リーダーの資質としてのキーワード「MAP」でした。Mは、Mentorで、尊敬できる人からア のこのこ 児童福祉 問題解決 子どもの成長
Images not available みんなにおたよりプロジェクト 白浜レスキューネットワーク通信 令和6年4~10月号 自殺者救済活動4月1日~4月31日電話件数125件保護1件(男性1人)帰宅1件(男性1人)共同生活者数12人(男性7人、女性3人、中学1人、小学1人)〇25日警察からの依頼で男性を保護。お風呂と寝る場所を用意して、朝まで寝てもらうことにした。翌朝、ご飯を食べて、自宅へと帰ることになった。〇25日、1 のこのこ 児童福祉 問題解決 福祉 自殺防止活動
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場、楽しく集っています– 通信のこのこ令和6年10月号(第7号) センター長あいさつ(藤藪庸一)連携が機能する支援に関わる社会システム制度を確立・運用させること。それは容易ではありません。制度が充実しても、それを動かす人が、制度を把握し、責任を果たそうとしなければ決して動きません。また、制度と制度には、必ず狭間があります。狭間を何とか埋めるのも、その制度を動かす人 のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 食べる力を豊かに育む 離乳期からの楽しい食事 – 通信のこのこ令和6年9月号(第6号) センター長あいさつ(藤藪庸一)1999年に白浜バプテスト基督教会の牧師になり、同時に三段壁いのちの電話の活動を継いでから25年、社会復帰を目指す方の支援を続けてきました。その経験から、つくづく思うことがあります。それは、本人が変化していくことの大事さです。いくら周囲が変わっても、本人に変化がなければ のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 訪問による支援について-通信のこのこ令和6年8月号(第5号) センター長あいさつ(藤藪庸一)終戦の日を迎える8月。当時を知らない私は、社会の授業で終戦のこと、太平洋戦争のこと、第二次世界大戦のことを学びました。年齢を重ね、今となっては、小中学生の頃に学んだことは、極々ほんの一部で、その後、様々な体験や本やテレビ番組などで知った情報や知識の方がはるかに多くなりま のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト さまざまな方法・経路で相談が届いています-通信のこのこ令和6年7月号(第4号) センター長あいさつ(藤藪庸一)開所2年目、各関係機関から声をかけていただけるようになりました。自殺防止活動を行ってきた白浜レスキューネットワークが、なぜ児童家庭支援センターの設置認可運営を考えたか、振り返る機会を頂いています。私の関わりの経験から、自殺を考えてきた人たちは自分の周りに原因があると考え のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 白浜レスキューネットワークを紹介します- 通信のこのこ令和6年6月号(第3号) センター長あいさつ(藤藪庸一)教育・福祉において、誰もが各機関・団体・個人の「連携が必要だ、大切だ」と理解しています。しかし、いざ連携していこうとすると、これがなかなかうまくできないようです。そこで、白浜レスキューネットワークとして、自殺防止の現場で関係諸機関とネットワークを構築してきた経験から、私 のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト ご支援ありがとうございます 5月8日で開所1周年となりました – 通信のこのこ令和6年5月号(第2号) センター長あいさつ(藤藪庸一)4月は、児童家庭支援センターの全国協議会の説明会、近畿地区総会への出席が続きました。また、各機関への新年度の挨拶にも行かせていただきました。新年度特有の忙しさの中でも、4月中の相談支援の件数は130を優に超えました。徐々に認知され、次第に信頼されてきた証拠だと喜んでいま のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
Images not available みんなにおたよりプロジェクト 白浜レスキューネットワーク通信 1~3月号 自殺者救済活動1月1日~1月31日電話件数113件共同生活者数12人(男性7人、女性3人、中学1名、小学1名)2月1日~2月29日電話件数119件保護件数2件(男性1名、女性1名)帰宅件数2件(男性1名、女性1名)共同生活者数12人(男性7人、女性3人、中学1名、小学1名)〇60代男性を保護。1週間 のこのこ 児童福祉 問題解決 福祉 自殺防止活動
みんなにおたよりプロジェクト ご支援ありがとうございました – 通信のこのこ年度末号 (第 10 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)どうやって目の前の子どもを健全に大人へと育てるか。どうすれば、子育てに携わる親御さん、保育士、教師、地域行政を支援することができるのか。牧師として、いのちの電話の相談員として、PTA会長として、町内会長として、社協の評議員や理事として、教育委員として、ずっと考えてきたこ のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場にぎわっています – 通信のこのこ2月号 (第9号) センター長あいさつ(藤藪庸一)今年度も残すところ2カ月となりました。昨年5月から一月末までで約90ケースの相談を受け、来所訪問合わせて面談した回数は約350回となりました。実質活動日数は一月末で約180日ですので、毎日2件近くの面談を行ってきたことになります。このように書きながら、相談業務を件数で評 のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト 新年あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします – 通信のこのこ1月号(第8号) センター長あいさつ(藤藪庸一)あけましておめでとうございます。大変な年明けとなりました。新年始まって早々、能登半島での地震と津波、羽田空港での衝突事故、北九州小倉での火災など、相次ぐ災害や事故が続いています。今も避難所生活や救助活動、現場検証などが行われ、全貌が明らかになるのは時間がかかりそうです。 のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト 一人で悩まずに一緒に考えませんか – 通信のこのこ12月号 (第 7 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)もう四年になる。アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲氏。医師として活動している中、「アフガニスタンの人々にとって本当に必要なのはきれいな水だ」と、分かった中村氏は、医療行為ではなく、水路づくりを始めた。自分の専門分野を超えた活動は、砂漠を草原に変えていった。戦争で荒れ果て ウェルビーイング のこのこ 児童福祉 勉強会 教育
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場が始まりました みんなで楽しく遊ぼう– 通信のこのこ11月号 (第 6 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)10月末で、事業開始以来の実働日を数えてみると123日でした。その間の相談は延べ約210件、約80ケースに当たってきました。そのうち約半数が白浜町のケースでした。また事業説明で行政機関や教育機関を訪問した件数は330件で、相談と訪問を合わせると540件を超える仕事を行っ のこのこ 児童福祉 勉強会 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年3月 ~親子で遊びに来ませんか~寒暖差のある毎日が続いていますが、皆さま元気に過ごされていますか? 3月より、2カ月に1度、新たな遊びの日『のびのびリトミック』をもうけることとなりました。ちょっとうちの子心配だな・・・、誰に相談したらいいんだろう・・・、そんなお悩みをお持ちの保護者さんや、たくさんのお友達
みんなにおたよりプロジェクト 年齢・世代に応じた「サポート」を展開しています – 通信のこのこ令和7年2月号(第11号) センター長あいさつ(藤藪庸一)唐突ですが、四十歳代後半で病を患って以来、定期通院は欠かせず、五十歳代に入って、つくづく健康の大切さを実感しています。先日、今年一番の寒波が来る直前、定期検診に行ってきました。検査した値が昨年の今頃から比べれば上昇、一昨年比では、さらに上昇。数値が上がらないようにしてい
みんなにおたよりプロジェクト 令和6年度1月実施 学校評価アンケート(生徒・保護者)結果および分析 -浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年2月13日発行 号外 学校評価アンケートより全校スイカ割り 2学期初日のイベントとして生徒が企画運営2年数学 教員による説明 グループ学習 個別学習が同時に行われるアンケートへのご協力ありがとうございました。今の学校について、その主体者である生徒から、そして保護者の方からフィードバックをもらうことは、とてもありがたいこと
2月 12 白浜 2025/2/12(水) 09:30 17:30 ビジネスを令和にアップデート! 社会の形がどんどん変わろうとしている今。ビジネスをアップデートしていく必要があります。会社組織のあり方、人材確保、テレワーク導入、地域を問わない人材の活用、DX。生産性の向上や働きたいと思える会社づくりに必要な内容をぐっと凝縮!
2月 8 田辺市街地 2025/2/8(土) 13:30 15:30 聴覚に障害がある人へのサポート 要約筆記 体験講座のご案内 「要約筆記 体験講座」のご案内です。「要約筆記」とは、聞こえにくい人、途中で聞こえなくなった人(聴覚に障害がある人)に対して、相手の話を要約し、文字にして伝えることです。聞こえない人、聞こえにくい人の多くは、文字による情報を必要としています。講座では、聴覚に障害がある方の体験談に触れながら、初心者に
12月 19 上富田 2024/12/19(木) 13:00 16:00 忙しい年末、マルシェでひと休みしませんか! あっそdeえきなかマルシェ ◆◇◆12月19日(木)「あっそdeえきなかマルシェ」開催!◆◇◆JR朝来駅にて「あっそdeえきなかマルシェ」が開催されます。今回も、地元の食材で作られたスイーツやパン、おにぎりなど美味しいメニューが勢ぞろい。作家さんこだわりの雑貨も販売します。キャンドルや小物、アクセサリーなども多数あります。ぜひ