TETAU 難航したテーマ決め。「聞いてもらえる」ことで言語化することの大切さを知る。ーALIVE答申先体験記#2 Aliveは地域側が解決したいテーマを掲げる。テーマを決めるのにそれなりに時間がかかった。過去のAliveで一番難航した、とも言われた。1番印象に残っているのは、「最終的に地域課題を解決するプロジェクトを起こしたいのであれば、100のプロジェクトを起こすのではなぜダメなのか?」と問われたことだ。それ ソーシャルビジネス ワーケーション 交流 企業 問題解決
TETAU 地域には外の力が必要か。ALIVEに参加した理由ーALIVE答申先体験記#1 最初にお話をいただいたときには、それほどテンションが上がらなかった。ALIVE(アライブ)とは、一般社団法人Aliveが開催する「企業に地域の課題を解決することをテーマにした越境学習プログラム」だ。20名ほどの都会の企業人が私たちの地域にきてテーマを解決するための企画を行う。「終わった後も継続して地 ワーケーション 交流 企業 勉強会 地域課題
紀南Knit! コーヒーを淹れてみよう!紀南Knit !#1株式会社モリカワさん 田辺・銀座通り商店街にあるお茶とコーヒーのお店「もりかわ」。地域の人々に愛されているお店です。城山台に焙煎工場とオフィスがある株式会社モリカワさんは「もりかわ」さんでお茶やコーヒーを販売するだけでなく、地域内外のホテルや飲食店にコーヒー豆や食品を卸す会社でもあります。地域のコーヒー文化を支えるモリカ コーヒー スイーツ 企業 地域資源
みんなにおたよりプロジェクト 「対話」白浜中学校の新たな伝統を築く-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年3月24日発行第13号 3年生 卒業の歌「正解」卒業生答辞保護者からの先生へのサプライズ卒業証書授与第78回白浜中学校卒業証書授与式 3年生の合唱「正解」に涙する。35名の卒業生のみなさん、おめでとうございます!「対話」 白浜中学校の新たな伝統を残してくれました。 卒業後も「白中の仲間」として、白浜中学校に関わって下さい!
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年4月 暖かい日差しに、 軽やかな気持ちになれる春がやってきました。新年度に向けての準備等で忙しくなる時期でもありますが、小さな春を子どもと一緒に発見しながら散歩するのも楽しいものです。子ども達はどんな春を見つけてくれるかな?4月の予定就学前の乳幼児とその保護者の方、妊婦さんも遊びに来てね。遊びながら、子育
みんなにおたよりプロジェクト 「のこのこ」は4月から再びセンターを移転します – 通信のこのこ令和7年3月号(第12号) センター長あいさつ(藤藪庸一)「それは私たちにはできないサービスなんです」と言わなければならない状況にぶつかることが、今まで何度もありました。その度に、やるせない思いと無力感を味わいます。支援に携わる者ならば、少しでも力になりたいと、せめて「〇〇を紹介します」と他の機関や事業所を紹介して、目の前の人
3月 9 田辺 2025/3/9(日) 14:30 16:00 講演会 いのちに触れる 脳腫瘍と診断された夫との3年にわたる闘病、看取りを通じて感じた、さまざまな形の「いのち」のこと。たくさんの葛藤と、そこからわき出た生きる勇気のこと。
2月 27 上富田 2025/2/27(木) 09:30 14:00 みんなで避難所体験して もしものときに備えよう! 避難所ってどんなトコ⁇ 「避難所ってどんなトコ⁇」 が、2月27日(木) 9:30~14:00 、ヒコゴロンにて開催されます。自然災害等が起きた時に、『避難所ってどんなトコ⁇』を知っていると、困ったり、焦ったりすることがないかもしれません。「豚汁やおにぎりの炊き出し」や「備蓄食のおやつを食べる」「Tシャツをエコバックにリメ
2月 12 白浜 2025/2/12(水) 09:30 17:30 ビジネスを令和にアップデート! 社会の形がどんどん変わろうとしている今。ビジネスをアップデートしていく必要があります。会社組織のあり方、人材確保、テレワーク導入、地域を問わない人材の活用、DX。生産性の向上や働きたいと思える会社づくりに必要な内容をぐっと凝縮!