家ではたらくカレッジ 自分で仕事をコントロールできるのが魅力!育児も地域参画も楽しみたいから自営型テレワーカーに 自営型テレワーカーのメリットの一つは、自分でスケジュールをたてられるところ。私は、「ちょっと今月は多めに働きたい(稼ぎたい!)」というときは仕事をギリギリまで入れ、地域参画や趣味、自分のやりたいことがあるときは少しセーブする感じです。こうやって自分で仕事量をコントロールできるのは自営型テレワーカーの ちょっと先輩ワーカー テレワーク ライフスタイル 働き方 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 訪問による支援について-通信のこのこ令和6年8月号(第5号) センター長あいさつ(藤藪庸一)終戦の日を迎える8月。当時を知らない私は、社会の授業で終戦のこと、太平洋戦争のこと、第二次世界大戦のことを学びました。年齢を重ね、今となっては、小中学生の頃に学んだことは、極々ほんの一部で、その後、様々な体験や本やテレビ番組などで知った情報や知識の方がはるかに多くなりま のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年9月 ~親子で遊びに来ませんか~残暑というより、まだまだ猛暑厳しい中、皆さん体調は崩していませんか?おうちの人もお子さんも無理をせず、暑い時間は日向を避けて過ごしましょう。広場は涼しくしてお待ちしていますので、とうぞご利用ください。9月の予定就学前の乳幼児とその保護者の方、妊婦さんも遊びに来てね。遊びなが おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
家ではたらくカレッジ 「いつでも始められる。」自分の中の選択肢に、テレワークという働き方を 2024年度の「家ではたらくフェア&カレッジ」のポスターをデザインした、庄口さん。家ではたらくカレッジの4期生です。一見ほんわかしている庄口さんですが、仕事に関しては積極的。庄口さんと私で、子育て支援をしているNPO法人のアンケート調査をお手伝いしたときのことです。そのときに、なぜこの企画に ちょっと先輩ワーカー デザイン ライフスタイル リモートワーク 働き方
みんなにおたよりプロジェクト さまざまな方法・経路で相談が届いています-通信のこのこ令和6年7月号(第4号) センター長あいさつ(藤藪庸一)開所2年目、各関係機関から声をかけていただけるようになりました。自殺防止活動を行ってきた白浜レスキューネットワークが、なぜ児童家庭支援センターの設置認可運営を考えたか、振り返る機会を頂いています。私の関わりの経験から、自殺を考えてきた人たちは自分の周りに原因があると考え のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年8月 ~親子で遊びに来ませんか~今年の夏は一段と暑いという予報が出ています。皆さん早くも夏バテしていませんか?ついつい冷たい食べ物で涼みたくなりますが、冷だいものの取りすぎは体には良くありません。夏バテ防止に夏野菜が大活躍!夏野菜にはカリウムが含まれているものが多くあります。カリウムは体に必要不可欠なミネ おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
家ではたらくカレッジ 今見えている景色のその先へー「家ではたらくカレッジ」を受講して たまたまスーパーで見かけた「家ではたらくカレッジ」のチラシ。「まだ幼い子どもたちの近くにいながら働けないか」と、ちょうど思っていたところでした。「家で働く」という選択肢もあるんだなと思い、帰宅後、スーパーで買ったものを冷蔵庫に入れてから早速申し込みをしました。まさか、「働くとは?」「自分とは?」「人 テレワーク フリーランス リモートワーク 勉強会 在宅ワーク
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年7月 ~親子で遊びに来ませんか~外に出ると、キラキラとまぶしい日差しが降りそそぎ、夏の装いになってきました。子どもたちは外で活発に遊びだい時期ではありますが、熱中症予防に帽子や日焼け止めを使用し、日差しの中での長時間の活動は避けたいですね。こまめな水分補給も忘れずに!7月の予定親子ひろば7月8日(月)・2 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 白浜レスキューネットワークを紹介します- 通信のこのこ令和6年6月号(第3号) センター長あいさつ(藤藪庸一)教育・福祉において、誰もが各機関・団体・個人の「連携が必要だ、大切だ」と理解しています。しかし、いざ連携していこうとすると、これがなかなかうまくできないようです。そこで、白浜レスキューネットワークとして、自殺防止の現場で関係諸機関とネットワークを構築してきた経験から、私 のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト ご支援ありがとうございます 5月8日で開所1周年となりました – 通信のこのこ令和6年5月号(第2号) センター長あいさつ(藤藪庸一)4月は、児童家庭支援センターの全国協議会の説明会、近畿地区総会への出席が続きました。また、各機関への新年度の挨拶にも行かせていただきました。新年度特有の忙しさの中でも、4月中の相談支援の件数は130を優に超えました。徐々に認知され、次第に信頼されてきた証拠だと喜んでいま のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年6月 ~親子で遊びに来ませんか~梅雨入りの季節。ついつい気分が滅入りがちなイメージがありますが、梅雨ならではの楽しみに目を向けてみるのもいいものです。アジサイの色の美しさ、梅雨ならではの生き物たちとその動き、傘に落ちる雨の音、雨上がりの虹・・・子どもの五感や好奇心を心地よく刺激してくれる自然現象があふれて おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年5月 ~親子で遊びに来ませんか~新緑が美しい5月。気持ちのいい風を感じながら散歩をするのにとてもいい季節になりました。新しく移転した「のこのこ」の事務所も緑の多い環境です。ゆったりとした環境の中で、子どもたちを遊ばせながら、保護者の方たちも子育ての話から、たあいもない話を一緒に楽しみ、リラックスタイムしま おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年度4月 ~親子で遊びに来ませんか~4月は新しい年度の始まり。環境が大きく変化されるご家庭もあると思います。環境の変化は子どもにとっても不安なことではありますが、新しい生活の中の楽しいことに目を向け、家族で話題にしいくと、不安も和らぎます。まだおしゃべりをしない小さなお子さまでもこれは同じ。笑顔で話をしている おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度 3月 ~親子で遊びに来ませんか~立春を過ぎ、梅の花が満開の時期を迎え、春の訪れを感じますが、まだまだ寒い日は続きます。これからは三寒四温、寒暖の差で風邪を引かないように気を付けたいですね。五感のお話五感とは…視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚のことをいいます。五感は脳の発育において、大変重要な感覚となります。普 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場が始まりました みんなで楽しく遊ぼう– 通信のこのこ11月号 (第 6 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)10月末で、事業開始以来の実働日を数えてみると123日でした。その間の相談は延べ約210件、約80ケースに当たってきました。そのうち約半数が白浜町のケースでした。また事業説明で行政機関や教育機関を訪問した件数は330件で、相談と訪問を合わせると540件を超える仕事を行っ のこのこ 児童福祉 勉強会 子育て
みんなにおたよりプロジェクト 子どもや親を支援するために大切なこととは – 通信のこのこ10月号 (第 5 号) センター長あいさつ今回の講演会も前回に引き続き、大切な基本が共有されました。~ 不登校の解決は再登校ではない(文部科学省の基本方針) ~親も先生も支援者も、みんなが一番望んでいることは、その子が一人で生きていく力をつけて大人になることです。自己肯定感は何かができるようになったから身に着くだけのもので のこのこ 児童福祉 勉強会 子育て
家ではたらくカレッジ 【満員御礼!】今年も開催決定!家ではたらくカレッジ2023 ※定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。和歌山県委託事業として「家ではたらくカレッジ2023」の開催が決定しました。今年で6年目になるこの事業、1期生から4期生までたくさんの「家ではたらくワーカー」が誕生しています。「家ではたらく」という働き方は、ひとりでチャレンジしても実現可能な働 テレワーク フリーランス リモートワーク 勉強会 在宅ワーク
家ではたらくカレッジ 子どもに合わせて引越ししても変わらないライフスタイル。 現在小学2年生のお子さんをワンオペ育児をしている信貴さん。家ではたらくカレッジの1期生です。現在、イラストレーター、コーダー、デザイナー、BPOディレクターとしてマルチに活躍。でも以前の信貴さんをご存知の方は「ふわふわと柔らかいイメージの人だと思っていた」と口を揃えて言います。野菜を育てたり、編み物 BPOディレクター イラストレーター コーディング ちょっと先輩ワーカー デザイン
みんなにおたよりプロジェクト 学年独自の取組・学び~一学期を振り返って~-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年8月1日発行第5号 ネガティブをポジティブに変換ワークショップ:2年生AI講習会:1年生租税教室:3年生職業講演会:2年生授業日数七十一日の一学期が終わり、夏休みが始まって十日余りが経ちました。一学期は、体育大会や万博見学などの大きな行事があり、それらへの取組や日々の学習を通して、一人ひとりが成長できたように思います。
家ではたらくカレッジ テレワークを通して誰かの力に。画面の向こうの応援係! 「徳之島(奄美群島)の実家から見える景色なんです。いつかここでテレワークをしながら、この眺めを自慢できたらなと思って」少しはにかみながらお話しくださった伊田さん。この絶景に囲まれてのお仕事とは、なんとも羨ましい!こんな夢を描けるのも、テレワークならではの醍醐味です。人と人が助け合い、つながりを大切に
家ではたらくカレッジ 看護師からテレワーカーへ「自分らしく働くことを応援したい」 「子どもの授乳をしているときに、急に涙がぽろぽろと出てきて。自分は全然大丈夫だと思っていたのに、本当にこんなふうになるんだなと思って」育児と家事だけの閉ざされた日々に、心が疲弊していたという佐々木さん。当時を振り返り、そう話してくださいました。「看護師さんだった!」「アメリカに住んでいた!」「デザイ
開催まであと48日 10月 4 〜 田辺 2025/10/4(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと45日 10月 1 〜 田辺 2025/10/1(水) 10:00 16:00 [ 3日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場①】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと27日 9月 13 〜 紀北和歌山市 2025/9/13(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【和歌山会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる和歌山会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「