みんなにおたよりプロジェクト 「自律」「誰ひとり取り残さない」白中-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年4月8日発行第1号 「自律」「誰ひとり取り残さない」白中文化部が植え、育てている学校前花壇。吹奏楽部の演奏というBGM。各部活動に励む生徒の声が、幸せなムードをつくってくれます。 ウェルビーイング:心も、身体も、社会や人とのつながりも良好な状態で、長く続く幸せ。本校は、ウェルビーイングなパワースポット誇りの持てる白中づ 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年5月 ~親子で遊びに来ませんか~新緑が美しい5月。気持ちのいい風を感じながら散歩をするのにとてもいい季節になりました。新しく移転した「のこのこ」の事務所も緑の多い環境です。ゆったりとした環境の中で、子どもたちを遊ばせながら、保護者の方たちも子育ての話から、たあいもない話を一緒に楽しみ、リラックスタイムしま おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
Images not available みんなにおたよりプロジェクト 白浜レスキューネットワーク通信 1~3月号 自殺者救済活動1月1日~1月31日電話件数113件共同生活者数12人(男性7人、女性3人、中学1名、小学1名)2月1日~2月29日電話件数119件保護件数2件(男性1名、女性1名)帰宅件数2件(男性1名、女性1名)共同生活者数12人(男性7人、女性3人、中学1名、小学1名)〇60代男性を保護。1週間 のこのこ 児童福祉 問題解決 福祉 自殺防止活動
みんなにおたよりプロジェクト ご支援ありがとうございました – 通信のこのこ年度末号 (第 10 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)どうやって目の前の子どもを健全に大人へと育てるか。どうすれば、子育てに携わる親御さん、保育士、教師、地域行政を支援することができるのか。牧師として、いのちの電話の相談員として、PTA会長として、町内会長として、社協の評議員や理事として、教育委員として、ずっと考えてきたこ のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト 「自律」白中の伝統-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年3月22日発行第16号 「自律」白中の伝統第77回白浜中学校卒業証書授与式 3年生の合唱「YELL」に涙する。42名の卒業生のみなさん、おめでとうございます!「自律」 白浜中学校の新たな伝統を残してくれました。 卒業後も「白中の仲間」として、白浜中学校に関わって下さい!3月17日(日)白中コミスク球技大会 「球技大会をした 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
紀南Good TETAdy ー廣八幡宮で考える、未来に繋いでいきたい「神社」という場 「地域の子どもたちに、巫女の舞を教えています。巫女さんはずっとできるわけじゃなくて、結婚したら終わり。次へ次へと繋いでいかないと、なくなっていっちゃうので」明るい表情で話してくださったのは、広川町にある「廣八幡宮」宮司のお二人の娘さん。将来この神社を継ぎ、神職に就くために現在大学で学んでいます。廣八 神社
紀南Knit! 「この地域に必要なお店とは?」紀南Knit!#23開催しました。 大阪で美容師をされていた尾崎さん。独立を考える中コロナ禍になりました。美容室をオープンするにあたり、都会でのメリットと、地元白浜町でのメリットを考えたそう。家族の勧めもあり、白浜駅前の真珠ビルで美容室をオープンしました。今回は美容室Shinjuの尾崎さんと白浜駅前の地域に必要なお店とは何か、真珠ビル ANCHOR アート イベント ギャラリー マルシェ
みんなにおたよりプロジェクト 「仲間」が集う みんなの学校-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年3月1日発行第15号 「仲間」が集う みんなの学校3年生 生徒と保護者との対話 この後、涙涙の時間を過ごす1年生 防災マップづくり 保護者も参加 廊下に掲示しています2年生 理科実験 手作りモーターに挑戦地域とともに、みんなの学校づくりに挑戦何に見えますか?お互い話してみよう!「仲間」とは?「仲間」とはなんでしょうか?こ 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年度4月 ~親子で遊びに来ませんか~4月は新しい年度の始まり。環境が大きく変化されるご家庭もあると思います。環境の変化は子どもにとっても不安なことではありますが、新しい生活の中の楽しいことに目を向け、家族で話題にしいくと、不安も和らぎます。まだおしゃべりをしない小さなお子さまでもこれは同じ。笑顔で話をしている おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
TETAU 難航したテーマ決め。「聞いてもらえる」ことで言語化することの大切さを知る。ーALIVE答申先体験記#2 Aliveは地域側が解決したいテーマを掲げる。テーマを決めるのにそれなりに時間がかかった。過去のAliveで一番難航した、とも言われた。1番印象に残っているのは、「最終的に地域課題を解決するプロジェクトを起こしたいのであれば、100のプロジェクトを起こすのではなぜダメなのか?」と問われたことだ。それ ソーシャルビジネス ワーケーション 交流 企業 問題解決
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度 3月 ~親子で遊びに来ませんか~立春を過ぎ、梅の花が満開の時期を迎え、春の訪れを感じますが、まだまだ寒い日は続きます。これからは三寒四温、寒暖の差で風邪を引かないように気を付けたいですね。五感のお話五感とは…視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚のことをいいます。五感は脳の発育において、大変重要な感覚となります。普 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
TETAU 地域には外の力が必要か。ALIVEに参加した理由ーALIVE答申先体験記#1 最初にお話をいただいたときには、それほどテンションが上がらなかった。ALIVE(アライブ)とは、一般社団法人Aliveが開催する「企業に地域の課題を解決することをテーマにした越境学習プログラム」だ。20名ほどの都会の企業人が私たちの地域にきてテーマを解決するための企画を行う。「終わった後も継続して地 ワーケーション 交流 企業 勉強会 地域課題
紀南Knit! 「必要なフォローってどんなもの?」紀南Knit!#22開催しました。 就職先やアルバイト先で職場に馴染めない。仕事がうまくこなせない。続かない。いわゆる発達障害のグレーゾーン、グレーゾーンに該当しないがその傾向にある人々は、やる気や体力はあるのに、職場で働き手として活かしきれていない。必要なフォロー・サポートさえあれば、十分力を発揮できる環境が農業にもあるのではないか ANCHOR アルバイト 働き方 労働力不足 地域連携
紀南Knit! 「この地域で里親制度をもっと知ってもらうためには?」紀南Knit!#21開催しました。 「里親」と聞いてみなさんはどんなことをイメージしますか?言葉を知っていても、身近に感じることはあまりないという人が多いように感じます。犬や猫を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。今回のゲストは里親支援センターほっとのセンター長である川口則光さん。色々な事情により実親と暮らせない子どもを養育する ANCHOR 子どもの成長 家庭養護 社会的養護 福祉
みんなにおたよりプロジェクト 関わって共通点を見つけていきたい-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年2月1日発行第14号 関わって共通点を見つけていきたいできないと決めたのは自分一月二十五日、一、二年生で「見方・考え方」の授業を、TETAUの山本さん、高垣工務店の石山さんにしていただきました。 最初は、「縄抜けワーク」です。自分の手首同士を縄でつなぐとき、2人ペアで交錯させ、離れられない状態をつくります。スタートの合図 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場にぎわっています – 通信のこのこ2月号 (第9号) センター長あいさつ(藤藪庸一)今年度も残すところ2カ月となりました。昨年5月から一月末までで約90ケースの相談を受け、来所訪問合わせて面談した回数は約350回となりました。実質活動日数は一月末で約180日ですので、毎日2件近くの面談を行ってきたことになります。このように書きながら、相談業務を件数で評 のこのこ 児童福祉 勉強会
紀南Knit! 「資格取得のメリット」紀南Knit!#18開催しました。 資格ってお持ちですか?私は特に資格に対して必要性を感じたことはありません。でも自動車の運転免許がないと車の運転ができなかったり、弁護士の資格が無いと弁護士の仕事ができなかったり、資格が無いと活動できないものがありますよね。資格を取得したいと思った時や資格の取得はしなくても勉強はしたいという時に、皆さ ANCHOR ライフスタイル 働き方 夢を叶える 本
紀南Knit! 「副業でどれくらいの収入が欲しい?」紀南Knit!#20開催しました。 コロナ禍で一段と注目を浴びるようになった副業。企業でも副業を解禁するところが出てきて、TETAUのメンバーでもテレワークで副業をしているメンバーもいます。今回のゲストは松川農園の松川さん。農業をしながら作曲活動をし収益を得ています。副業で収益を得るほどになるまでどのように勉強をしてきたのか、収入を得 ANCHOR 働き方 動画 夢を叶える 梅を食べよう
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年7月 ~親子で遊びに来ませんか~少し遅れた梅雨入りの知らせが届き、今年もこの季節がやってきました。この時期は体も重く感じ、気分が晴れないかと思います。体温調節がまだうまくできない子どもたちは機嫌が悪くなってグスグズ言ったり、泣いたりすることも多くなります。気分がすぐれないことを言葉で伝えられない小さな子は
みんなにおたよりプロジェクト 児童家庭支援センターって、何するところ?– 通信のこのこ令和7年6月号(第3号) センター長あいさつ(藤藪庸一)支援って何をすれば支援なの?と聞かれたら、私は、当たり前のことを当たり前にすることが支援の基本だと答えるでしょう。「困っている人がいたら、大丈夫かなと気にかけて、どうしても助けが必要な時に手を差し伸べる」これが支援の原点だと思っています。しかし、現在の社会では、そう単純
みんなにおたよりプロジェクト 第78回白浜中学校体育大会-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年6月9日発行第3号 五月十八日、第七十八回白浜中学校体育大会が行われました。雨のため、一日延期しての開催でしたが、多くの保護者や地域の方々の温かい声援を受け、生徒たちは元気いっぱい取り組むことができました。今年も各学年を赤・青・黄の三つに分けた縦割りのチーム(ブロック)で得点を競い合うという、本校の伝統的な形式で行いま
開催まであと19日 7月 22 田辺市街地 2025/7/22(火) 10:00 12:00 ワークショップ(~影絵と和楽器の世界~ KAGEN⁺7月21日の公演を鑑賞した子どもたち対象) 切って、作って、動かそう!私だけの影絵 7月22日(火)田辺市立中部公民館大会議室にて「KAGEN⁺」の公演を鑑賞した子どもたちが参加できるワークショップ「切って、作って、動かそう!私だけの影絵」が開催されます!「KAGEN⁺」の公演が、7月21日(月・祝)紀南文化会館にて開催されます!KAGENの昼もしくは夜の公演を鑑賞した子どもたちが
開催まであと18日 7月 21 田辺市街地 2025/7/21(月) 14:00 20:15 見る・聴く・感じる! ~影絵と和楽器の世界~ KAGEN⁺ 「KAGEN⁺」の公演が、7月21日(月・祝)紀南文化会館にて開催されます!「KAGEN⁺」は、影絵×和楽器(琵琶、箏、尺八)と、パーカッションによるライブパフォーマンスです。「光と影」「動と静」「洋と和」が出逢い、重なり、織りなされて物語が展開される 「KAGEN⁺」 の世界をぜひご鑑賞ください。
5月 18 上芳養 2025/5/18(日) 11:00 15:00 上芳養の小学生から大人まで梅干し持って梅田に伺います。 かみはやキャラバン「梅田でうめ〜!2025」 11:00〜/14:00〜小学生による梅干しの無料配布合計400パック———-11:30〜/14:30〜すごいぞ!上芳養の梅プレゼン小学生による上芳養の梅についてのプレゼンテーションです。———-11:00〜/13:00〜/14