かみはやキャラバン 上芳養の良いところを見つける視点「伝えるってなんだろう?」上芳養小学校授業#3 2024年5月26日のかみはやキャラバンに向けて、「伝える」とはなんだろう?を学び、ポスターづくりとリーフレットづくりの授業を行いました。予定ではその2回でかみはやキャラバンに向けた授業は終了予定だったのですが、「もっと参加したい!」という子どもたちの声に応え、さらに冊子作成にも子どもたちに協力して コミュニティスクール 上芳養小学校 出前授業 地域課題 地域資源
かみはやキャラバン 上芳養の子どもたち、地域の人と一緒に作った冊子「紀南Good上芳養特集号」 上芳養のGoodがギュッと詰まった「紀南Good上芳養特集号」完成しました!多くの人に「上芳養のこと、梅のことを知ってもらいたい」、そして上芳養の子どもたちには、「上芳養のことを大切にしてもらいたい」、「自分たちの住む町に誇りを持ってもらいたい」こんな気持ちで冊子作りに取り組み始めました。しかし冊子 上芳養小学校 地域課題 地域資源 学校の素敵な取り組み 梅を食べよう
かみはやキャラバン 上芳養ってどんなところ?上芳養中学校による紹介動画 かみはやキャラバンの開催に向けて、中学生たちが上芳養を紹介する動画を制作してくれました。制作期間は2週間ほどしかなく、撮影含め、数時間しかかけられていませんが、しっかり仕上げてくれました。1人1つずつ、21の動画が出来上がりました。下のリンクからも一つずつご覧いただけます。上芳養紹介動画 MIAI カメラ コミュニティスクール 上芳養中学校 中学校
かみはやキャラバン 連想ゲームで伝えたい人に関連づける「伝えるってなんだろう?」上芳養小学校授業#1 2024年5月26日のかみはやキャラバンに向けて、「伝える」とはなんだろう?を学び、ポスターづくりとリーフレットづくりの授業を行いました。人は自分に関連のある内容しか、目に入らないかみはやキャラバンをお知らせするポスターづくりを行いました。ただ、ポスターを作るのではなく、「伝える」ってどういうことな コミュニティスクール 上芳養小学校 出前授業 地域課題 地域資源
かみはやキャラバン 上芳養の子どもたちのホンネ!「伝えるってなんだろう?」上芳養小学校授業#2 2024年5月26日のかみはやキャラバンに向けて、「伝える」とはなんだろう?を学び、ポスターづくりとリーフレットづくりの授業を行いました。きれいに整えると、目がスベるかみはやキャラバンで配布する小学生たちが作った梅干しに入れるリーフレットづくりを行いました。前回に引き続き、最初に「伝える」ということ コミュニティスクール 上芳養小学校 出前授業 地域課題 地域資源
みんなにおたよりプロジェクト ご支援ありがとうございます 5月8日で開所1周年となりました – 通信のこのこ令和6年5月号(第2号) センター長あいさつ(藤藪庸一)4月は、児童家庭支援センターの全国協議会の説明会、近畿地区総会への出席が続きました。また、各機関への新年度の挨拶にも行かせていただきました。新年度特有の忙しさの中でも、4月中の相談支援の件数は130を優に超えました。徐々に認知され、次第に信頼されてきた証拠だと喜んでいま のこのこ 児童福祉 問題解決 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年6月 ~親子で遊びに来ませんか~梅雨入りの季節。ついつい気分が滅入りがちなイメージがありますが、梅雨ならではの楽しみに目を向けてみるのもいいものです。アジサイの色の美しさ、梅雨ならではの生き物たちとその動き、傘に落ちる雨の音、雨上がりの虹・・・子どもの五感や好奇心を心地よく刺激してくれる自然現象があふれて おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 「自ら考え、お互いを認め合い、社会と関わろうとする生徒の育成」-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年5月1日発行第2号 「自ら考え、お互いを認め合い、社会と関わろうとする生徒の育成」29名の新入生を迎え、全校生徒100名、教職員等23名で、令和6年度がスタートしました。新しいご縁に感謝いたします!行きたくなる学校を考える教職員新入生対象の部活紹介吹奏楽部の演奏少し緊張している新入生行きたくなる学校とは?先日全校集会で 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト 「自律」「誰ひとり取り残さない」白中-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年4月8日発行第1号 「自律」「誰ひとり取り残さない」白中文化部が植え、育てている学校前花壇。吹奏楽部の演奏というBGM。各部活動に励む生徒の声が、幸せなムードをつくってくれます。 ウェルビーイング:心も、身体も、社会や人とのつながりも良好な状態で、長く続く幸せ。本校は、ウェルビーイングなパワースポット誇りの持てる白中づ 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年5月 ~親子で遊びに来ませんか~新緑が美しい5月。気持ちのいい風を感じながら散歩をするのにとてもいい季節になりました。新しく移転した「のこのこ」の事務所も緑の多い環境です。ゆったりとした環境の中で、子どもたちを遊ばせながら、保護者の方たちも子育ての話から、たあいもない話を一緒に楽しみ、リラックスタイムしま おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
Images not available みんなにおたよりプロジェクト 白浜レスキューネットワーク通信 1~3月号 自殺者救済活動1月1日~1月31日電話件数113件共同生活者数12人(男性7人、女性3人、中学1名、小学1名)2月1日~2月29日電話件数119件保護件数2件(男性1名、女性1名)帰宅件数2件(男性1名、女性1名)共同生活者数12人(男性7人、女性3人、中学1名、小学1名)〇60代男性を保護。1週間 のこのこ 児童福祉 問題解決 福祉 自殺防止活動
みんなにおたよりプロジェクト ご支援ありがとうございました – 通信のこのこ年度末号 (第 10 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)どうやって目の前の子どもを健全に大人へと育てるか。どうすれば、子育てに携わる親御さん、保育士、教師、地域行政を支援することができるのか。牧師として、いのちの電話の相談員として、PTA会長として、町内会長として、社協の評議員や理事として、教育委員として、ずっと考えてきたこ のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト 「自律」白中の伝統-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年3月22日発行第16号 「自律」白中の伝統第77回白浜中学校卒業証書授与式 3年生の合唱「YELL」に涙する。42名の卒業生のみなさん、おめでとうございます!「自律」 白浜中学校の新たな伝統を残してくれました。 卒業後も「白中の仲間」として、白浜中学校に関わって下さい!3月17日(日)白中コミスク球技大会 「球技大会をした 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
紀南Good TETAdy ー廣八幡宮で考える、未来に繋いでいきたい「神社」という場 「地域の子どもたちに、巫女の舞を教えています。巫女さんはずっとできるわけじゃなくて、結婚したら終わり。次へ次へと繋いでいかないと、なくなっていっちゃうので」明るい表情で話してくださったのは、広川町にある「廣八幡宮」宮司のお二人の娘さん。将来この神社を継ぎ、神職に就くために現在大学で学んでいます。廣八 神社
紀南Knit! 「この地域に必要なお店とは?」紀南Knit!#23開催しました。 大阪で美容師をされていた尾崎さん。独立を考える中コロナ禍になりました。美容室をオープンするにあたり、都会でのメリットと、地元白浜町でのメリットを考えたそう。家族の勧めもあり、白浜駅前の真珠ビルで美容室をオープンしました。今回は美容室Shinjuの尾崎さんと白浜駅前の地域に必要なお店とは何か、真珠ビル ANCHOR アート イベント ギャラリー マルシェ
みんなにおたよりプロジェクト 「仲間」が集う みんなの学校-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年3月1日発行第15号 「仲間」が集う みんなの学校3年生 生徒と保護者との対話 この後、涙涙の時間を過ごす1年生 防災マップづくり 保護者も参加 廊下に掲示しています2年生 理科実験 手作りモーターに挑戦地域とともに、みんなの学校づくりに挑戦何に見えますか?お互い話してみよう!「仲間」とは?「仲間」とはなんでしょうか?こ 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年度4月 ~親子で遊びに来ませんか~4月は新しい年度の始まり。環境が大きく変化されるご家庭もあると思います。環境の変化は子どもにとっても不安なことではありますが、新しい生活の中の楽しいことに目を向け、家族で話題にしいくと、不安も和らぎます。まだおしゃべりをしない小さなお子さまでもこれは同じ。笑顔で話をしている おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
TETAU 難航したテーマ決め。「聞いてもらえる」ことで言語化することの大切さを知る。ーALIVE答申先体験記#2 Aliveは地域側が解決したいテーマを掲げる。テーマを決めるのにそれなりに時間がかかった。過去のAliveで一番難航した、とも言われた。1番印象に残っているのは、「最終的に地域課題を解決するプロジェクトを起こしたいのであれば、100のプロジェクトを起こすのではなぜダメなのか?」と問われたことだ。それ ソーシャルビジネス ワーケーション 交流 企業 問題解決
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年9月 ~親子で遊びに来ませんか~まだまだ暑さ厳しい毎日ですが、皆さん元気に過ごされていますか?9月1日は防災の日です。1923年におきた関東大震災に由来します。最近は色々な災害が各地で聞かれ、いつ自分たちの身に降りかかるかも分かりません。特に小さな子どもを連れての避難は大変なもので、日ごろからの必要なもの
みんなにおたよりプロジェクト 夏休み後半から気づいておきたいこと– 通信のこのこ令和7年8月号(第5号) センター長あいさつ(藤藪庸一)私は23歳の時に、いのちの電話の相談員養成講座で学び、いのちの電話で相談を受けるようになりました。26歳で牧師となり、三段壁での自殺防止活動を引きつぎ、今まで相談活動を続けてきました。最初のころ、問題だったのが自身の年齢でした。若すぎて経験が無さ過ぎたのです。このことか
みんなにおたよりプロジェクト 学年独自の取組・学び~一学期を振り返って~-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年8月1日発行第5号 ネガティブをポジティブに変換ワークショップ:2年生AI講習会:1年生租税教室:3年生職業講演会:2年生授業日数七十一日の一学期が終わり、夏休みが始まって十日余りが経ちました。一学期は、体育大会や万博見学などの大きな行事があり、それらへの取組や日々の学習を通して、一人ひとりが成長できたように思います。
開催まであと32日 10月 4 〜 田辺 2025/10/4(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと29日 10月 1 〜 田辺 2025/10/1(水) 10:00 16:00 [ 3日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場①】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと11日 9月 13 〜 紀北和歌山市 2025/9/13(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【和歌山会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる和歌山会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「