みんなにおたよりプロジェクト 関わって共通点を見つけていきたい-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年2月1日発行第14号 関わって共通点を見つけていきたいできないと決めたのは自分一月二十五日、一、二年生で「見方・考え方」の授業を、TETAUの山本さん、高垣工務店の石山さんにしていただきました。 最初は、「縄抜けワーク」です。自分の手首同士を縄でつなぐとき、2人ペアで交錯させ、離れられない状態をつくります。スタートの合図 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場にぎわっています – 通信のこのこ2月号 (第9号) センター長あいさつ(藤藪庸一)今年度も残すところ2カ月となりました。昨年5月から一月末までで約90ケースの相談を受け、来所訪問合わせて面談した回数は約350回となりました。実質活動日数は一月末で約180日ですので、毎日2件近くの面談を行ってきたことになります。このように書きながら、相談業務を件数で評 のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト 学校を自分たちで創る 白中サスティナブルマップづくり-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年1月9日発行第12号 学校を自分たちで創る 白中サスティナブルマップづくりいい学校を創ろうみなさんにとって「いい学校」とは、どんな学校ですか?昨年の生徒たちの活躍は素晴らしかった。どの行事でも、探究的な学びでも、それぞれの長所を生かして取り組むことができていた。まさに、みなさんは、学校の宝。もちろん、失敗することもあった 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト 新年あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします – 通信のこのこ1月号(第8号) センター長あいさつ(藤藪庸一)あけましておめでとうございます。大変な年明けとなりました。新年始まって早々、能登半島での地震と津波、羽田空港での衝突事故、北九州小倉での火災など、相次ぐ災害や事故が続いています。今も避難所生活や救助活動、現場検証などが行われ、全貌が明らかになるのは時間がかかりそうです。 のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト 感謝を伝えたい人は?-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年11月1日発行第9号 3年生 参観授業での「対話のフォークダンス」 卒業生の石山さん、山本さんの進行で、とっても素敵な時間になりました感謝を伝えたい人は?対話のフォークダンス「みなさんが今はまっているものは何ですか?」十月十二日の三年生の参観授業では、生徒と保護者、職員とで、「対話のフォークダンス」というワークショップが 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト 自分、そして、自分たちの学びへ-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年10月1日発行第7号 自分、そして、自分たちの学びへ1年生 好きから始めるSDGs2年生 Best of Summer Vacation 発表オーストラリアから9日間本校に体験に来ていた、和恵さん、翠さん、江美さんとの最後の記念撮影自分の好きなことみなさんが好きなこと・ものとは何ですか?一年生では、自分の好きなものを広げ 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト アリアリナンヤッ(ウェルビーイングの魔法)-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年9月1日発行第6号 アリアリナンヤッ(ウェルビーイングの魔法)とても美しいハーモニーを奏でた吹奏楽部。終わった後は、やり切った笑顔がはじける。様々な個別の学び 集中したい人は別室陸上競技スタート 緊張の一瞬採れたトマトを使った餃子の皮ピザテニス 個人戦も県大会出場遠くまで届け 砲丸投げ(*)ウェルビーイング:からだ、こ ウェルビーイング 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える
みんなにおたよりプロジェクト 自分の人生を自分で決められる-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年7月20日発行第5号 自分の人生を自分で決められる2年生では 「キャリアストーリープログラム 」を 実施し、 自分ごとしての 仕事を 考えている。 1人 1台タブレットを 使い、学びを進める。人生の主人公「皆さんにはこの先、沢山の選択肢があり、沢山の 『決断の機会』がやってき ます。その一つ一つ決断 が『一人一人のキャリ 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト 生徒は学ぼうとしている-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年7月1日発行第4号 生徒は学ぼうとしている学び方を自分で決めて授業にのぞむ(3 年社会科)主体的な学びしっかり、楽しく学んでいるなと、授業を参観していて、いつも感じます。生徒たちのあいさつ、授業の様子、総合の取り組みなどから、私は力をもらえます。生徒は学ぼうとしています。そんな学びを作っている先生方、そして、温かく支え 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
紀南Good 粘菌探しは大人も子どももワクワクできる楽しいアクティビティだった! 「粘菌」ってご存知でしょうか?みているだけでなんだかファンタジーな世界に入り込んじゃうような、個性的な見た目をしています。(どんな見た目かはこちらでどうぞ)なんだかわからないけど惹かれちゃう!和歌山県が誇る偉人、南方熊楠が研究していたことでも知られていて、和歌山県民にはやたら粘菌好きが多いように思い 粘菌
みんなにおたよりプロジェクト 命を守る学び-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年10月6日発行第7号 命を守る学び(とも・ち)知…災害について知る (かく・かく)覚…知ったことを理解し覚える(うご・どう)動…知り覚えたことを活用して行動する(こう・こう)考…行動の結果を分析し考えて、次に生かす安心・安全は準備に比例!10月に入って、ずいぶん涼しくなり過ごしやすくなってきました。日没も早くなり、学校で
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年10月 ~親子で遊びに来ませんか~今年のお月見は10月6日(月)です。お月見は「中秋の名月」を祝う行事で、収穫への感謝や豊作を祈る意味が込められています。お団子や秋のお野菜、果物を並べて、まん丸できれいなお月さまを子どもさんと見上げてみる時間も良いものですね。子どもはきっと「月より団子」になるでしょうが、そ
みんなにおたよりプロジェクト こどもの“こころ”の理解の大切さ– 通信のこのこ令和7年9月号(第6号) センター長あいさつ(藤藪庸一)児童家庭支援センターの母体であるNPO白浜レスキューネットワークでは、毎年小学生たちを集めてSEEKキャンプという活動を行っています。親元を離れて団体生活をし、自然の中で思いっきり遊び、様々な体験から、大事なものを探して見つけることが目的です。今回は、二泊三日のキャンプ
10月 16 上富田 2025/10/16(木) 13:00 16:00 おでかけシーズン到来です。さあ、マルシェに行きましょう! あっそdeえきなかまるしぇ ◆「あっそdeえきなかまるしぇ」10月16日(木)13時~16時開催!◆ようやく過ごしやすい気候になりましたね。食欲の秋、おでかけシーズンの到来です。地元の食材を使ったメニューや個性溢れる作家さんのハンドメイド作品、癒しの空間など、今月の「えきなかまるしぇ」も素敵なお店が並びます。ぜひ、朝来駅のマル
10月 4 〜 田辺 2025/10/4(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
10月 1 〜 田辺 2025/10/1(水) 10:00 16:00 [ 3日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場①】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実