みんなにおたよりプロジェクト 地域の支えの中で自分に挑戦-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年12月22日発行第11号 地域の支えの中で自分に挑戦ー白浜中学校マラソン大会円月島の前でのワンショット 白浜の豊かな自然の中を走る生徒達何のために走る?記録のため、健康のため、忍耐力を鍛えるため、授業だから、応援してくれる人のため…。人の数だけ、その理由はあったと思います。順位にこだわった人、記録に挑戦した人、最後までしっか 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校 通信・たより
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度 1月 ~親子で遊びに来ませんか~12月になり、今年も残すところあと半月ほどとなりました。みなさまにとって今年はどんな1年だったでしょうか。子どもたちにとっては1年という期間は大きな変化、成長のある日々となります。親御さんはその変化、成長に一喜一憂しながら共に過ごされてきた1年だったのではないでしょうか。子 おでかけ おもちゃ のこのこ リトミック 交流
紀南Good 半径500mで紀伊田辺の文化を味わうニッチな1泊2日 紀伊田辺駅にフォーカスした1泊2日の旅行。駅には待合室と小さなコンビニがあり、隣に観光案内所があります。時代の変化とともにショッピングセンターがある場所へ人が集まり、賑わっていたこの場所も人通りが少なくなったそうです。そのような背景があり、駅周辺には何もないなんて声をよく聞きます。しかし昔、紀伊田辺 南方熊楠 和菓子 旅行 観光 観光案内
みんなにおたよりプロジェクト 一人で悩まずに一緒に考えませんか – 通信のこのこ12月号 (第 7 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)もう四年になる。アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲氏。医師として活動している中、「アフガニスタンの人々にとって本当に必要なのはきれいな水だ」と、分かった中村氏は、医療行為ではなく、水路づくりを始めた。自分の専門分野を超えた活動は、砂漠を草原に変えていった。戦争で荒れ果て ウェルビーイング のこのこ 児童福祉 勉強会 教育
Images not available 親子で遊びに来ませんか のこのこ広場のご案内 令和5年度 12月 〜親子で遊びに来ませんか〜秋も深まり、紅葉の知らせが届く季節になりました。特に朝夕は冷え込むようになり、お子さんの寝冷え対策も気になる時期ですね。風邪を引かないよう気を付けてくださいね。さて、12月の【のこのこ広場】では、クリスマスにちなんだ活動をして楽しみたいと思います。皆さんぜひ、一緒に遊びまし おでかけ おもちゃ のこのこ リトミック 交流
みんなにおたよりプロジェクト 感謝を伝えたい人は?-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年11月1日発行第9号 3年生 参観授業での「対話のフォークダンス」 卒業生の石山さん、山本さんの進行で、とっても素敵な時間になりました感謝を伝えたい人は?対話のフォークダンス「みなさんが今はまっているものは何ですか?」十月十二日の三年生の参観授業では、生徒と保護者、職員とで、「対話のフォークダンス」というワークショップが 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場が始まりました みんなで楽しく遊ぼう– 通信のこのこ11月号 (第 6 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)10月末で、事業開始以来の実働日を数えてみると123日でした。その間の相談は延べ約210件、約80ケースに当たってきました。そのうち約半数が白浜町のケースでした。また事業説明で行政機関や教育機関を訪問した件数は330件で、相談と訪問を合わせると540件を超える仕事を行っ のこのこ 児童福祉 勉強会 子育て
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度11月 ~親子で遊びに来ませんか~吹く風や空の様子にも秋を感じるようになりました。みなさま夏の疲れは残っていませんか?外での活動もしやすくなる季節、子どもさんとのお散歩でドングリやきれいな葉っぱを集めたり、また虫の声を聴いたり…楽しみは様々です。五感を使った遊びを楽しめるといいですね。のこのこでも、11月は おでかけ おもちゃ のこのこ リトミック 交流
紀南Good 『最南端にある串本町』だけでは終わらせたくない魅力のあるまち 広い太平洋を行き交う大型船と、大昔の海がつくりだした美しい風景。ここは本州最南端である串本町。想像しただけで気持ちがいい風が吹いていそうなこのまちには何があるのか。私が住むまちは田辺市にあり、近くに住んでいる人達に聞いてみると、「何もないからいつも通り過ぎる場所。」「ダイビングでしか行ったことがない 旅行 観光 観光案内
みんなにおたよりプロジェクト 自分、そして、自分たちの学びへ-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年10月1日発行第7号 自分、そして、自分たちの学びへ1年生 好きから始めるSDGs2年生 Best of Summer Vacation 発表オーストラリアから9日間本校に体験に来ていた、和恵さん、翠さん、江美さんとの最後の記念撮影自分の好きなことみなさんが好きなこと・ものとは何ですか?一年生では、自分の好きなものを広げ 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト 子どもや親を支援するために大切なこととは – 通信のこのこ10月号 (第 5 号) センター長あいさつ今回の講演会も前回に引き続き、大切な基本が共有されました。~ 不登校の解決は再登校ではない(文部科学省の基本方針) ~親も先生も支援者も、みんなが一番望んでいることは、その子が一人で生きていく力をつけて大人になることです。自己肯定感は何かができるようになったから身に着くだけのもので のこのこ 児童福祉 勉強会 子育て
みんなにおたよりプロジェクト アリアリナンヤッ(ウェルビーイングの魔法)-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年9月1日発行第6号 アリアリナンヤッ(ウェルビーイングの魔法)とても美しいハーモニーを奏でた吹奏楽部。終わった後は、やり切った笑顔がはじける。様々な個別の学び 集中したい人は別室陸上競技スタート 緊張の一瞬採れたトマトを使った餃子の皮ピザテニス 個人戦も県大会出場遠くまで届け 砲丸投げ(*)ウェルビーイング:からだ、こ ウェルビーイング 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える
家ではたらくカレッジ 【満員御礼!】今年も開催決定!家ではたらくカレッジ2023 ※定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。和歌山県委託事業として「家ではたらくカレッジ2023」の開催が決定しました。今年で6年目になるこの事業、1期生から4期生までたくさんの「家ではたらくワーカー」が誕生しています。「家ではたらく」という働き方は、ひとりでチャレンジしても実現可能な働 テレワーク フリーランス リモートワーク 勉強会 在宅ワーク
家ではたらくカレッジ 未経験でも家で仕事がはじめられる! クラウドソーシングって? 私は長男の病気がきっかけで、在宅で仕事を始めることになりました。なんのスキルも、コネクションも持たない私が、仕事ができるようになったのは、クラウドソーシングという仕組みを利用し始めたからです。自分自身の体験から育児や介護、病気や障害などで思うように仕事ができない方にとっては、非常に有用な手段の一つだ テレワーク 在宅ワーク
家ではたらくカレッジ テレワークではっきりした「自分がどう生きていきたいか」。 福井さんの専門は「ライティング」。持ち前の明るさが滲み出た文章が評価されています。人の役に立つことが好き、という特性を生かして「BPOディレクター」も行うパラレルワーカーでもあります。福井さんの特徴は、テレワークの仕事をあえてセーブしていること。限定的にテレワークをしている福井さんの働き方を紹介しま ちょっと先輩ワーカー テレワーク リモートワーク 在宅ワーク 服・アパレル
家ではたらくカレッジ 子どもに合わせて引越ししても変わらないライフスタイル。 現在小学2年生のお子さんをワンオペ育児をしている信貴さん。家ではたらくカレッジの1期生です。現在、イラストレーター、コーダー、デザイナー、BPOディレクターとしてマルチに活躍。でも以前の信貴さんをご存知の方は「ふわふわと柔らかいイメージの人だと思っていた」と口を揃えて言います。野菜を育てたり、編み物 BPOディレクター イラストレーター コーディング ちょっと先輩ワーカー デザイン
家ではたらくカレッジ 山間部でも子どもの頃の夢を叶える。 現在、デザイナーとして活躍する中村さんは、家ではたらくカレッジの2期生。山間部にお住まいで、選択肢が少ない中でテレワークと出会いました。お友達の紹介でわたしもできるかも、とはじめたテレワーク。「『家ではたらくカレッジ』に参加したのは、お友達がテレワークをはじめていたからです。すごくやわらかい雰囲気の ちょっと先輩ワーカー デザイン テレワーク ライフスタイル リモートワーク
家ではたらくカレッジ テレワークで得られたのは「第二の人生を歩むための刺激」 山崎さんがテレワークに触れたきっかけは、息子さんに勧めたこと。家で働くカレッジ1期の開催に息子さんと一緒に行ってみようと参加したのがきっかけです。その後息子さんは別の道に進まれましたが、山崎さんご本人はテレワークを続けています。山崎さんの主なスキルは「写真撮影」。テレワークというと、家にこもって行う ちょっと先輩ワーカー テレワーク 写真 夢を叶える
みんなにおたよりプロジェクト 命を守る学び-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年10月6日発行第7号 命を守る学び(とも・ち)知…災害について知る (かく・かく)覚…知ったことを理解し覚える(うご・どう)動…知り覚えたことを活用して行動する(こう・こう)考…行動の結果を分析し考えて、次に生かす安心・安全は準備に比例!10月に入って、ずいぶん涼しくなり過ごしやすくなってきました。日没も早くなり、学校で
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年10月 ~親子で遊びに来ませんか~今年のお月見は10月6日(月)です。お月見は「中秋の名月」を祝う行事で、収穫への感謝や豊作を祈る意味が込められています。お団子や秋のお野菜、果物を並べて、まん丸できれいなお月さまを子どもさんと見上げてみる時間も良いものですね。子どもはきっと「月より団子」になるでしょうが、そ
みんなにおたよりプロジェクト こどもの“こころ”の理解の大切さ– 通信のこのこ令和7年9月号(第6号) センター長あいさつ(藤藪庸一)児童家庭支援センターの母体であるNPO白浜レスキューネットワークでは、毎年小学生たちを集めてSEEKキャンプという活動を行っています。親元を離れて団体生活をし、自然の中で思いっきり遊び、様々な体験から、大事なものを探して見つけることが目的です。今回は、二泊三日のキャンプ
10月 16 上富田 2025/10/16(木) 13:00 16:00 おでかけシーズン到来です。さあ、マルシェに行きましょう! あっそdeえきなかまるしぇ ◆「あっそdeえきなかまるしぇ」10月16日(木)13時~16時開催!◆ようやく過ごしやすい気候になりましたね。食欲の秋、おでかけシーズンの到来です。地元の食材を使ったメニューや個性溢れる作家さんのハンドメイド作品、癒しの空間など、今月の「えきなかまるしぇ」も素敵なお店が並びます。ぜひ、朝来駅のマル
10月 4 〜 田辺 2025/10/4(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
10月 1 〜 田辺 2025/10/1(水) 10:00 16:00 [ 3日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場①】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実