みんなにおたよりプロジェクト
さまざまな方法・経路で相談が届いています-通信のこのこ令和6年7月号(第4号)
センター長あいさつ(藤藪庸一)開所2年目、各関係機関から声をかけていただけるようになりました。自殺防止活動を行ってきた白浜レスキューネットワークが、なぜ児童家庭支援センターの設置認可運営を考えたか、振り返る機会を頂いています。私の関わりの経験から、自殺を考えてきた人たちは自分の周りに原因があると考え
こどもたちが日ごろの成果を発揮するイベント
まちなか子育て応援ひろば
地域内外のいろんな人たちと、一緒に話そう!