みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度 3月 ~親子で遊びに来ませんか~立春を過ぎ、梅の花が満開の時期を迎え、春の訪れを感じますが、まだまだ寒い日は続きます。これからは三寒四温、寒暖の差で風邪を引かないように気を付けたいですね。五感のお話五感とは…視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚のことをいいます。五感は脳の発育において、大変重要な感覚となります。普 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
TETAU 地域には外の力が必要か。ALIVEに参加した理由ーALIVE答申先体験記#1 最初にお話をいただいたときには、それほどテンションが上がらなかった。ALIVE(アライブ)とは、一般社団法人Aliveが開催する「企業に地域の課題を解決することをテーマにした越境学習プログラム」だ。20名ほどの都会の企業人が私たちの地域にきてテーマを解決するための企画を行う。「終わった後も継続して地 ワーケーション 交流 企業 勉強会 地域課題
紀南Knit! 「必要なフォローってどんなもの?」紀南Knit!#22開催しました。 就職先やアルバイト先で職場に馴染めない。仕事がうまくこなせない。続かない。いわゆる発達障害のグレーゾーン、グレーゾーンに該当しないがその傾向にある人々は、やる気や体力はあるのに、職場で働き手として活かしきれていない。必要なフォロー・サポートさえあれば、十分力を発揮できる環境が農業にもあるのではないか ANCHOR アルバイト 働き方 労働力不足 地域連携
紀南Knit! 「この地域で里親制度をもっと知ってもらうためには?」紀南Knit!#21開催しました。 「里親」と聞いてみなさんはどんなことをイメージしますか?言葉を知っていても、身近に感じることはあまりないという人が多いように感じます。犬や猫を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。今回のゲストは里親支援センターほっとのセンター長である川口則光さん。色々な事情により実親と暮らせない子どもを養育する ANCHOR 子どもの成長 家庭養護 社会的養護 福祉
みんなにおたよりプロジェクト 関わって共通点を見つけていきたい-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年2月1日発行第14号 関わって共通点を見つけていきたいできないと決めたのは自分一月二十五日、一、二年生で「見方・考え方」の授業を、TETAUの山本さん、高垣工務店の石山さんにしていただきました。 最初は、「縄抜けワーク」です。自分の手首同士を縄でつなぐとき、2人ペアで交錯させ、離れられない状態をつくります。スタートの合図 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場にぎわっています – 通信のこのこ2月号 (第9号) センター長あいさつ(藤藪庸一)今年度も残すところ2カ月となりました。昨年5月から一月末までで約90ケースの相談を受け、来所訪問合わせて面談した回数は約350回となりました。実質活動日数は一月末で約180日ですので、毎日2件近くの面談を行ってきたことになります。このように書きながら、相談業務を件数で評 のこのこ 児童福祉 勉強会
紀南Knit! 「資格取得のメリット」紀南Knit!#18開催しました。 資格ってお持ちですか?私は特に資格に対して必要性を感じたことはありません。でも自動車の運転免許がないと車の運転ができなかったり、弁護士の資格が無いと弁護士の仕事ができなかったり、資格が無いと活動できないものがありますよね。資格を取得したいと思った時や資格の取得はしなくても勉強はしたいという時に、皆さ ANCHOR ライフスタイル 働き方 夢を叶える 本
紀南Knit! 「副業でどれくらいの収入が欲しい?」紀南Knit!#20開催しました。 コロナ禍で一段と注目を浴びるようになった副業。企業でも副業を解禁するところが出てきて、TETAUのメンバーでもテレワークで副業をしているメンバーもいます。今回のゲストは松川農園の松川さん。農業をしながら作曲活動をし収益を得ています。副業で収益を得るほどになるまでどのように勉強をしてきたのか、収入を得 ANCHOR 働き方 動画 夢を叶える 梅を食べよう
紀南Knit! 「地域の人が使いやすいようにするには?」紀南Knit!#19開催しました。 南紀白浜空港のそばにコワーキングスペースと賃貸オフィスのあるOffice Coud9がオープンして1年。みなさんは行ってみたことありますか?Office Cloud 9がある丘からは空港が見下ろせ、自動芝刈り機により芝生がきれいに整えられた公園があります。飛行機の離着陸の時には間近で飛行機が飛ぶ姿が ANCHOR サテライトオフィス テレワーク リモートワーク ワークスペース
紀南Knit! 「ジェンダー平等ってどんなイメージ?」紀南Knit!#17開催しました。 ジェンダー平等について気になったことはありますか?私は小さい頃から「女の子なんだからピンク色、可愛いもの」という大人に違和感を感じていました。でもそういう感覚に違和感を感じない方がいるのも事実。世代が上にいくにつれてこの価値観を持っている方が多いように感じます。今回のゲストはアクト研究室の鳥渕朋子さ ANCHOR ジェンダー 対話 男女共同参画
紀南Knit! 「人や会社のバトンタッチ」紀南Knit!#16開催しました。 相続のこと、皆さんは考えたことありますか?自分も家族も元気だし…まだ先のことでしょ!?とついついスルーしがちですよね。しかしその時は急にやってきます。いざという時に何をどうしたらいいのか、困らないようにしたいものです。今回のゲストは行政書士の山﨑貴宏さん。行政書士事務所の代表をされていて、格闘技ジム ANCHOR 人生のエンディング 問題解決 対話 老後
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度 2月 ~親子で遊びに来ませんか~新年あけましておめでとうございます。2024年の年明けは、心を痛める大きな災害にみまわれました。皆様も特に同じくらいの子どもさんをお持ちの方のことも思い、心を寄せられたことと思います。今後の早い復興と、被災された方の心の平穏が少しでも早く取り戻されることを願うばかりです。さ おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 学校を自分たちで創る 白中サスティナブルマップづくり-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年1月9日発行第12号 学校を自分たちで創る 白中サスティナブルマップづくりいい学校を創ろうみなさんにとって「いい学校」とは、どんな学校ですか?昨年の生徒たちの活躍は素晴らしかった。どの行事でも、探究的な学びでも、それぞれの長所を生かして取り組むことができていた。まさに、みなさんは、学校の宝。もちろん、失敗することもあった 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト 新年あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします – 通信のこのこ1月号(第8号) センター長あいさつ(藤藪庸一)あけましておめでとうございます。大変な年明けとなりました。新年始まって早々、能登半島での地震と津波、羽田空港での衝突事故、北九州小倉での火災など、相次ぐ災害や事故が続いています。今も避難所生活や救助活動、現場検証などが行われ、全貌が明らかになるのは時間がかかりそうです。 のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト 地域の支えの中で自分に挑戦-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和5年12月22日発行第11号 地域の支えの中で自分に挑戦ー白浜中学校マラソン大会円月島の前でのワンショット 白浜の豊かな自然の中を走る生徒達何のために走る?記録のため、健康のため、忍耐力を鍛えるため、授業だから、応援してくれる人のため…。人の数だけ、その理由はあったと思います。順位にこだわった人、記録に挑戦した人、最後までしっか 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校 通信・たより
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度 1月 ~親子で遊びに来ませんか~12月になり、今年も残すところあと半月ほどとなりました。みなさまにとって今年はどんな1年だったでしょうか。子どもたちにとっては1年という期間は大きな変化、成長のある日々となります。親御さんはその変化、成長に一喜一憂しながら共に過ごされてきた1年だったのではないでしょうか。子 おでかけ おもちゃ のこのこ リトミック 交流
紀南Good 半径500mで紀伊田辺の文化を味わうニッチな1泊2日 紀伊田辺駅にフォーカスした1泊2日の旅行。駅には待合室と小さなコンビニがあり、隣に観光案内所があります。時代の変化とともにショッピングセンターがある場所へ人が集まり、賑わっていたこの場所も人通りが少なくなったそうです。そのような背景があり、駅周辺には何もないなんて声をよく聞きます。しかし昔、紀伊田辺 南方熊楠 和菓子 旅行 観光 観光案内
みんなにおたよりプロジェクト 一人で悩まずに一緒に考えませんか – 通信のこのこ12月号 (第 7 号) センター長あいさつ(藤藪庸一)もう四年になる。アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲氏。医師として活動している中、「アフガニスタンの人々にとって本当に必要なのはきれいな水だ」と、分かった中村氏は、医療行為ではなく、水路づくりを始めた。自分の専門分野を超えた活動は、砂漠を草原に変えていった。戦争で荒れ果て ウェルビーイング のこのこ 児童福祉 勉強会 教育
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年9月 ~親子で遊びに来ませんか~まだまだ暑さ厳しい毎日ですが、皆さん元気に過ごされていますか?9月1日は防災の日です。1923年におきた関東大震災に由来します。最近は色々な災害が各地で聞かれ、いつ自分たちの身に降りかかるかも分かりません。特に小さな子どもを連れての避難は大変なもので、日ごろからの必要なもの
みんなにおたよりプロジェクト 夏休み後半から気づいておきたいこと– 通信のこのこ令和7年8月号(第5号) センター長あいさつ(藤藪庸一)私は23歳の時に、いのちの電話の相談員養成講座で学び、いのちの電話で相談を受けるようになりました。26歳で牧師となり、三段壁での自殺防止活動を引きつぎ、今まで相談活動を続けてきました。最初のころ、問題だったのが自身の年齢でした。若すぎて経験が無さ過ぎたのです。このことか
みんなにおたよりプロジェクト 学年独自の取組・学び~一学期を振り返って~-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年8月1日発行第5号 ネガティブをポジティブに変換ワークショップ:2年生AI講習会:1年生租税教室:3年生職業講演会:2年生授業日数七十一日の一学期が終わり、夏休みが始まって十日余りが経ちました。一学期は、体育大会や万博見学などの大きな行事があり、それらへの取組や日々の学習を通して、一人ひとりが成長できたように思います。
開催まであと31日 10月 4 〜 田辺 2025/10/4(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと28日 10月 1 〜 田辺 2025/10/1(水) 10:00 16:00 [ 3日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場①】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
開催まであと10日 9月 13 〜 紀北和歌山市 2025/9/13(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【和歌山会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる和歌山会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「