紀南Knit! 「この地域に必要なお店とは?」紀南Knit!#23開催しました。 大阪で美容師をされていた尾崎さん。独立を考える中コロナ禍になりました。美容室をオープンするにあたり、都会でのメリットと、地元白浜町でのメリットを考えたそう。家族の勧めもあり、白浜駅前の真珠ビルで美容室をオープンしました。今回は美容室Shinjuの尾崎さんと白浜駅前の地域に必要なお店とは何か、真珠ビル ANCHOR アート イベント ギャラリー マルシェ
みんなにおたよりプロジェクト 「仲間」が集う みんなの学校-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年3月1日発行第15号 「仲間」が集う みんなの学校3年生 生徒と保護者との対話 この後、涙涙の時間を過ごす1年生 防災マップづくり 保護者も参加 廊下に掲示しています2年生 理科実験 手作りモーターに挑戦地域とともに、みんなの学校づくりに挑戦何に見えますか?お互い話してみよう!「仲間」とは?「仲間」とはなんでしょうか?こ 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和6年度4月 ~親子で遊びに来ませんか~4月は新しい年度の始まり。環境が大きく変化されるご家庭もあると思います。環境の変化は子どもにとっても不安なことではありますが、新しい生活の中の楽しいことに目を向け、家族で話題にしいくと、不安も和らぎます。まだおしゃべりをしない小さなお子さまでもこれは同じ。笑顔で話をしている おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
TETAU 難航したテーマ決め。「聞いてもらえる」ことで言語化することの大切さを知る。ーALIVE答申先体験記#2 Aliveは地域側が解決したいテーマを掲げる。テーマを決めるのにそれなりに時間がかかった。過去のAliveで一番難航した、とも言われた。1番印象に残っているのは、「最終的に地域課題を解決するプロジェクトを起こしたいのであれば、100のプロジェクトを起こすのではなぜダメなのか?」と問われたことだ。それ ソーシャルビジネス ワーケーション 交流 企業 問題解決
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度 3月 ~親子で遊びに来ませんか~立春を過ぎ、梅の花が満開の時期を迎え、春の訪れを感じますが、まだまだ寒い日は続きます。これからは三寒四温、寒暖の差で風邪を引かないように気を付けたいですね。五感のお話五感とは…視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚のことをいいます。五感は脳の発育において、大変重要な感覚となります。普 おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
TETAU 地域には外の力が必要か。ALIVEに参加した理由ーALIVE答申先体験記#1 最初にお話をいただいたときには、それほどテンションが上がらなかった。ALIVE(アライブ)とは、一般社団法人Aliveが開催する「企業に地域の課題を解決することをテーマにした越境学習プログラム」だ。20名ほどの都会の企業人が私たちの地域にきてテーマを解決するための企画を行う。「終わった後も継続して地 ワーケーション 交流 企業 勉強会 地域課題
紀南Knit! 「必要なフォローってどんなもの?」紀南Knit!#22開催しました。 就職先やアルバイト先で職場に馴染めない。仕事がうまくこなせない。続かない。いわゆる発達障害のグレーゾーン、グレーゾーンに該当しないがその傾向にある人々は、やる気や体力はあるのに、職場で働き手として活かしきれていない。必要なフォロー・サポートさえあれば、十分力を発揮できる環境が農業にもあるのではないか ANCHOR アルバイト 働き方 労働力不足 地域連携
紀南Knit! 「この地域で里親制度をもっと知ってもらうためには?」紀南Knit!#21開催しました。 「里親」と聞いてみなさんはどんなことをイメージしますか?言葉を知っていても、身近に感じることはあまりないという人が多いように感じます。犬や猫を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。今回のゲストは里親支援センターほっとのセンター長である川口則光さん。色々な事情により実親と暮らせない子どもを養育する ANCHOR 子どもの成長 家庭養護 社会的養護 福祉
みんなにおたよりプロジェクト 関わって共通点を見つけていきたい-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年2月1日発行第14号 関わって共通点を見つけていきたいできないと決めたのは自分一月二十五日、一、二年生で「見方・考え方」の授業を、TETAUの山本さん、高垣工務店の石山さんにしていただきました。 最初は、「縄抜けワーク」です。自分の手首同士を縄でつなぐとき、2人ペアで交錯させ、離れられない状態をつくります。スタートの合図 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場にぎわっています – 通信のこのこ2月号 (第9号) センター長あいさつ(藤藪庸一)今年度も残すところ2カ月となりました。昨年5月から一月末までで約90ケースの相談を受け、来所訪問合わせて面談した回数は約350回となりました。実質活動日数は一月末で約180日ですので、毎日2件近くの面談を行ってきたことになります。このように書きながら、相談業務を件数で評 のこのこ 児童福祉 勉強会
紀南Knit! 「資格取得のメリット」紀南Knit!#18開催しました。 資格ってお持ちですか?私は特に資格に対して必要性を感じたことはありません。でも自動車の運転免許がないと車の運転ができなかったり、弁護士の資格が無いと弁護士の仕事ができなかったり、資格が無いと活動できないものがありますよね。資格を取得したいと思った時や資格の取得はしなくても勉強はしたいという時に、皆さ ANCHOR ライフスタイル 働き方 夢を叶える 本
紀南Knit! 「副業でどれくらいの収入が欲しい?」紀南Knit!#20開催しました。 コロナ禍で一段と注目を浴びるようになった副業。企業でも副業を解禁するところが出てきて、TETAUのメンバーでもテレワークで副業をしているメンバーもいます。今回のゲストは松川農園の松川さん。農業をしながら作曲活動をし収益を得ています。副業で収益を得るほどになるまでどのように勉強をしてきたのか、収入を得 ANCHOR 働き方 動画 夢を叶える 梅を食べよう
紀南Knit! 「地域の人が使いやすいようにするには?」紀南Knit!#19開催しました。 南紀白浜空港のそばにコワーキングスペースと賃貸オフィスのあるOffice Coud9がオープンして1年。みなさんは行ってみたことありますか?Office Cloud 9がある丘からは空港が見下ろせ、自動芝刈り機により芝生がきれいに整えられた公園があります。飛行機の離着陸の時には間近で飛行機が飛ぶ姿が ANCHOR サテライトオフィス テレワーク リモートワーク ワークスペース
紀南Knit! 「ジェンダー平等ってどんなイメージ?」紀南Knit!#17開催しました。 ジェンダー平等について気になったことはありますか?私は小さい頃から「女の子なんだからピンク色、可愛いもの」という大人に違和感を感じていました。でもそういう感覚に違和感を感じない方がいるのも事実。世代が上にいくにつれてこの価値観を持っている方が多いように感じます。今回のゲストはアクト研究室の鳥渕朋子さ ANCHOR ジェンダー 対話 男女共同参画
紀南Knit! 「人や会社のバトンタッチ」紀南Knit!#16開催しました。 相続のこと、皆さんは考えたことありますか?自分も家族も元気だし…まだ先のことでしょ!?とついついスルーしがちですよね。しかしその時は急にやってきます。いざという時に何をどうしたらいいのか、困らないようにしたいものです。今回のゲストは行政書士の山﨑貴宏さん。行政書士事務所の代表をされていて、格闘技ジム ANCHOR 人生のエンディング 問題解決 対話 老後
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和5年度 2月 ~親子で遊びに来ませんか~新年あけましておめでとうございます。2024年の年明けは、心を痛める大きな災害にみまわれました。皆様も特に同じくらいの子どもさんをお持ちの方のことも思い、心を寄せられたことと思います。今後の早い復興と、被災された方の心の平穏が少しでも早く取り戻されることを願うばかりです。さ おでかけ おもちゃ のこのこ ファミリー リトミック
みんなにおたよりプロジェクト 学校を自分たちで創る 白中サスティナブルマップづくり-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和6年1月9日発行第12号 学校を自分たちで創る 白中サスティナブルマップづくりいい学校を創ろうみなさんにとって「いい学校」とは、どんな学校ですか?昨年の生徒たちの活躍は素晴らしかった。どの行事でも、探究的な学びでも、それぞれの長所を生かして取り組むことができていた。まさに、みなさんは、学校の宝。もちろん、失敗することもあった 中学校 学校だより 学校の素敵な取り組み 学校教育を考える 白浜中学校
みんなにおたよりプロジェクト 新年あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします – 通信のこのこ1月号(第8号) センター長あいさつ(藤藪庸一)あけましておめでとうございます。大変な年明けとなりました。新年始まって早々、能登半島での地震と津波、羽田空港での衝突事故、北九州小倉での火災など、相次ぐ災害や事故が続いています。今も避難所生活や救助活動、現場検証などが行われ、全貌が明らかになるのは時間がかかりそうです。 のこのこ 児童福祉 勉強会
みんなにおたよりプロジェクト 命を守る学び-浜木綿(白浜中学校学校だより)令和7年10月6日発行第7号 命を守る学び(とも・ち)知…災害について知る (かく・かく)覚…知ったことを理解し覚える(うご・どう)動…知り覚えたことを活用して行動する(こう・こう)考…行動の結果を分析し考えて、次に生かす安心・安全は準備に比例!10月に入って、ずいぶん涼しくなり過ごしやすくなってきました。日没も早くなり、学校で
みんなにおたよりプロジェクト のこのこ広場のご案内 令和7年10月 ~親子で遊びに来ませんか~今年のお月見は10月6日(月)です。お月見は「中秋の名月」を祝う行事で、収穫への感謝や豊作を祈る意味が込められています。お団子や秋のお野菜、果物を並べて、まん丸できれいなお月さまを子どもさんと見上げてみる時間も良いものですね。子どもはきっと「月より団子」になるでしょうが、そ
みんなにおたよりプロジェクト こどもの“こころ”の理解の大切さ– 通信のこのこ令和7年9月号(第6号) センター長あいさつ(藤藪庸一)児童家庭支援センターの母体であるNPO白浜レスキューネットワークでは、毎年小学生たちを集めてSEEKキャンプという活動を行っています。親元を離れて団体生活をし、自然の中で思いっきり遊び、様々な体験から、大事なものを探して見つけることが目的です。今回は、二泊三日のキャンプ
10月 16 上富田 2025/10/16(木) 13:00 16:00 おでかけシーズン到来です。さあ、マルシェに行きましょう! あっそdeえきなかまるしぇ ◆「あっそdeえきなかまるしぇ」10月16日(木)13時~16時開催!◆ようやく過ごしやすい気候になりましたね。食欲の秋、おでかけシーズンの到来です。地元の食材を使ったメニューや個性溢れる作家さんのハンドメイド作品、癒しの空間など、今月の「えきなかまるしぇ」も素敵なお店が並びます。ぜひ、朝来駅のマル
10月 4 〜 田辺 2025/10/4(土) 10:00 16:00 [ 16日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場②】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実
10月 1 〜 田辺 2025/10/1(水) 10:00 16:00 [ 3日間 ] 【和歌山県委託事業】今年で8年目! 家ではたらくカレッジ2025【田辺会場①】 2018年からスタートした和歌山県委託事業「テレワーカー養成研修&集いの場」家で働くカレッジが、今年も開講です。仲間がいるから続けられる田辺会場6ヶ月コース。スタートは3日間の養成研修から。テレワークをはじめるための基礎的なスキルが身に付きます。教えるのではなく、できる限りご自身で行っていただく「実